「それ、どこで書いているの?」問題を様々な人に聞いてみた

2017/03/14 16:00 

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フェティッシュの火曜日
 

「それ、どこで書いているの?」問題を様々な人に聞いてみた

ノマドワーカーの最初のステップ「外で書く」を学べる記事です。
ノマドワーカーの最初のステップ「外で書く」を学べる記事です。
集中して原稿を書こうとしたはいいが、家には誘惑がありすぎる。ネットをしたり、マンガを読んだりして原稿が進まない。もう締め切り直前である。(この原稿もそうです。)書き物をしている人たちはどこで書いているのか様々な人に聞いてみた。
(江ノ島茂道)

デイリーポータルZの人たちに聞いてみる

まずは近いところからどこで原稿を書いているのかを聞いてみた。すると「外で書く派」と「家で書く派」にわかれたが、外で書く派の場所が全然かぶらなかった。
ちなみに公園で書いている人は1人もいませんでした。
ちなみに公園で書いている人は1人もいませんでした。
虫が多くて気が散るからかもしれない。
虫が多くて気が散るからかもしれない。
順に紹介していこう。

外で書く派の人々

家かコワーキングスペースです。ノートPCを使ってると視線が下がり、すぐ肩こり頭痛に襲われるので、デスクトップもしくは、ノートPCの場合は垂直に立てかける台が必須です。カフェ(タリーズ)も好きなのですが、さすがに立てかけられないので、根を詰めるときはコワーキングにこもっています。 
斎藤 公輔
エアコン配管観察家である斎藤さんはコワーキングスペースで書いているという。今回、回答を頂いた意外にもコワーキングスペースで書いている方はいなかった。
漫画喫茶でたまにやります。
囲まれてるしwifi飛んでるし静だかだし椅子がリクライニングだし飲み放題だし休憩に漫画読めるし最高です。ただ半日で1500円くらいかかるので、連続で行きづらいのが悩みどころです。
megaya
megayaさんは漫画喫茶で書くらしい。誰もいない個室だと、はかどることがある。パソコンが壊れたときに漫画喫茶で書いていたときははかどっていた。そこはソフトクリームが無料で食べられるので延々と食べていたら、お腹を壊したことも懐かしい。
家でなければ、喫茶室ルノアールです。長居しても居づらく無いどころか熱いお茶まで出るというホスピタリティ。打ち合わせから原稿書きまで対応できるほどほど静かな店内。Wi-Fiも飛んで電源も使える。自宅の最寄駅周辺にはルノアールが3店あるので、気分によって選び放題です。
きだて たく
ルノアールは北海道でよく飲まれるガラナが飲めるのでいい。
ルノアールは北海道でよく飲まれるガラナが飲めるのでいい。
ルノアールが近くに3店舗もあると家賃が高くならないのかと心配になるがよくルノアールで仕事をしている人がいるので空気的にもコンセントなどの設備的にも仕事がしやすい環境だと言える。ガラナもおいしい。
近所の無印カフェです。家だと無限に遊んでしまって進まないからです。外なら「こんなところに来てまで何あそんでんだろ」と思って遊ぶ心が萎えます。デメリットは、よく分からない音楽を無限ループで聞くはめになることです。
三土 たつお
無印良品でおなじみな良品計画が展開するmujiカフェは都内に数店舗ある。そこで書いている三土さんだが、理由がもう本当にそうだと納得してしまう。家は遊んでしまうから原稿がすすまない。外で書くとせっかく来たのだから進めなければと思う。そして、聞いたことないBGMを聞くはめになるのもわかる。(今、書いている場所では何の曲かはわからないけど、アコースティックバージョンだということだけがわかる曲が流れている。)
取材したその足でマクドナルドかドトールに入って写真を整理して、時間があったら勢いでおおすじを書いちゃうこともあります。そのあと持ち帰って家で書きます。
安藤 昌教
広告記事を月に何本書いている安藤さん。取材したその日に書いてしまうらしい。しかも、家で書くときには寝ないで書くこともあるというのだからすごい。
近所のマクドナルドにあるコンセントがかわいい。
近所のマクドナルドにあるコンセントがかわいい。
次は外ではあるが、変わった場所で書いている人たちを紹介します。

電車の中で書く人々

基本的には家で書いていますが、一番集中できるのは新幹線です。トンネルが多くネット環境は悪いのが逆にいいのかもしれません。また揺れが集中力をますのかもと思っています。さらに新幹線で仕事してたら、仕事のできる人に見える気がしていいです!
地主 恵亮
新幹線で書くとできる男になるというライフハックを地主さんが教えてくれたのでみんな使おう!
新幹線で書くとできる男になるというライフハックを地主さんが教えてくれたのでみんな使おう!
家か通勤電車です。最近座って通勤するようになったので、集中してガーッと書いてます。
ゆとり世代みたいですがスマホで荒く書いて、帰ってから推敲しています。
爲房 新太朗
地主さん、爲房さんは電車(新幹線)で書いていると言う。到着時間が分かっているのでそれまでに仕上げるという意気込みがが出てくるのでいいかもしれない。


次は外で書く派だが、かなり地域的な話の人たちを紹介します。

ベトナム、群馬のカフェ事情

カフェです。ベトナムは日本のコンビニよりも断然カフェが多いので種類が豊富ということと、多少うるさくてもベトナム語で何言ってるのか分からないので何の問題もありません。地主さんのコメントにかぶせる形では、以前豪華夜行バスを使ったところめちゃくちゃ集中できました。横で夜景が流れてるっていうのはいいです、集中するためにプロジェクターで夜景だけ流してもいいくらい。
ネルソン水嶋
ベトナム在住のネルソンさん。カフェがコンビニにより多いというのは驚いた。向かい合ってカフェがあったり、カフェの隣がカフェというのがあるかもしれない。
基本は家ですが、追い込まれてる時は近所のガストにモーニング(8:00~10:30)の時間帯に行ってます。
ガストはモーニングが好きなのと、その時間だと混雑を避けられるので集中して出来ます。
この時間に終わらなかったら、近所にあるケンタッキーの空いてる時間帯(14:00〜16:30)に行きます。ケンタッキーはコーヒーの味が好きなので。

余談ですが、群馬はカフェに電源がなく、充電ができないため、ノマドワーカーがほとんどいないです。他にパソコンを使っている人がいないため、かなりいづらく、時間を決めて書いてます。 
ぬっきぃ
群馬、電源コンセントがない問題。地方格差をここで知ることになるとは思わなかった。でも、群馬はいいところなので、電源コンセントがなくてもプラマイゼロだ。(フォローになってないかもしれない。)

家で書く人々

常に気が急き追い立てられるように(たいして忙しくもないのに)仕事をしているのでとにかく早く仕事を上げたい一心でどこでもすぐに集中できます。こだわりがないので場所もイスもガジェットもなんでも全く問題ありません。崖の上で原稿用紙と鉛筆渡されたらそれで十分です。
普段は会社か家で原稿書いてます。
古賀 及子
家以外で書いたことはありません。昔から図書館で勉強するというのは落ち着かないので、外で仕事や勉強をやった事がほぼありません。やったことはないですが全裸でも仕事出来る家最高です。
馬場 吉成
ほぼ家です。家だと遊んでしまうという意見がありますが、遊びつつ、家です。集中できると聞き喫茶店等でやってみようとしたことありますが、家と同じくらい別のことしちゃうので同じなんですよね。こんなに外派がいて驚きました。かっこいいなー。
小堺 丸子
家です!
マクドナルドで書いたほうが捗りそうだという漠然とした思いもあるのですが、「歩くのがめんどくさいな」と、何度となく諦めています。 

先日、知人がいらなくなったノートパソコンを壊れるまで貸してくれるという最高な提案を切り出してくれたため、最近は家の中でも特に布団の上などで書く機会が増えています。好きな格好で書くの、意外と捗ります……!
ネッシー あやこ
家なんですけど少数派みたいですね…。ノマドワーカーに憧れ、カフェとかコワーキングスペース利用してみたこともあるんですけど家が1番捗ります。
井口エリ
家派の人は外に憧れる人たち、どこでもいい人たち、家が1番な人たちがいる。きっと散らかっていないんだろう。
今はこんなに汚くないです。「用もないけど行ってみる</a>」より
今はこんなに汚くないです。「用もないけど行ってみる」より
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