アルミカップの間に挟まってるあの薄い紙には使いみちがあった!

2017/10/05 11:00 

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ロマンの木曜日
 

アルミカップの間に挟まってるあの薄い紙には使いみちがあった!

意外といろいろ使える!
意外といろいろ使える!
アルミカップはお弁当の区切りにとても便利な商品だ。

だがアルミとアルミの間に挟まっている白くて薄い紙、あれはいったいなんなんだ。邪魔くさいなあと取り除いては、ソッコーで捨てていないだろうか。

そうそう、とうなずいたあなたをビンタしたい。あの紙、実はめっちゃ使い道あるのだ。今回はそれを紹介したい。

ただし記事が全体的に地味なのは覚悟して欲しい。
(小堺丸子)

アイツの名はアイシ

ついビンタしてしまって申し訳ない。大手メーカーさんに聞いた所、そもそもあの白くて薄い紙は、アルミ同士のくっつきを防ぐためにあるそうだ。それ以上でもそれ以下でもない。ゆえにすぐ捨てる人が大半なのはごもっともなのである。
これです。「捨てるのみ」と我々は脳にインプットされてきた。
これです。「捨てるのみ」と我々は脳にインプットされてきた。
正式には「合紙(あいし)」と言うらしい。
なぜ今回この合紙に注目することになったかというと、去年意外な一面を見てしまったのがきっかけだ。この動画を見てほしい。
ゆったりと落ちていく合紙。その儚い姿を見てハッとした。今まで捨てるだけと思い込んでいたこの紙…実はもっと使い道があるんじゃないのか、もっと存在価値を認めてあげるべきではないか、と。

そこで今回は、厚さだけでなく存在感も薄いこの合紙にスポットを当て、使い道を考えていきたいと思う。
*注意* メーカーは推奨してません
なおメーカーさんは他の用途は推奨していない。人体に影響のない紙で作っているそうだが、もしこれから紹介するものの真似をする場合は全て自己責任でやりましょう。

使い道その1:箸ふき

さて一発目。私が最もイチオシの使い方がこれだ。
地味だけどこれが一番実用的! お弁当詰めるとき、箸が汚れるの気になってたんだよね
地味だけどこれが一番実用的! お弁当詰めるとき、箸が汚れるの気になってたんだよね
お弁当に惣菜を詰めていくとき、他の惣菜の味がついた箸で別の惣菜をつまむのに抵抗がある。でも、その度に箸先を洗うのも面倒だし、別の箸を使うのも面倒。

自分の弁当だからいいや、とついペロリと箸先を舐めてしまう事もあったかもしれないが、これからは合紙の出番である。合紙で拭きとってポイすればいいのだ。

使い道その2:箸おき

これも地味だけど便利!
これも地味だけど便利!
これも非常に実用的な使い方だ。料理やお弁当詰めをしていて箸の置き場に困ることは多々あるだろう。しかし台所はできるだけ汚したくない。そんな時に汚れ役になってくれるのが合紙だ。なんて良いやつなんだ。

使い道その3:アルミと共にそのまま使う

油もの、水分が多めのものはそのまま使ってみる
油もの、水分が多めのものはそのまま使ってみる
薄いながらも合紙は油や水気を吸い込んでくれる。揚げ物のギトギト感や要らない汁気をとってくれるのはちょっとした事だけどありがたい。
食べ終えたあと。濡れたら穴が開きやすいかなと思ったけど、意外と強度があった。
食べ終えたあと。濡れたら穴が開きやすいかなと思ったけど、意外と強度があった。
さあどうだろう。最初に忠告した通り本当に地味だろう。だがジワジワと、あの鬱陶しかった合紙が実はけっこう使える愛らしい存在に見えてきてはこないだろうか。

続けてどんどんいくぞ。
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@nifty

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