ドーナツもわさびもベーコンで巻けば美味しくなる

2015/11/04 16:00 

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はっけんの水曜日
 

ドーナツもわさびもベーコンで巻けば美味しくなる

私の一押しベーコン料理。
私の一押しベーコン料理。
先日、ずっと気になっていたドーナツ屋さんに行ったんです。
その結果、今までさほど気にしていなかったベーコンの存在を見直しました。
ベーコンって素晴らしい食材ですね。

話の流れがおかしいと思われたかもしれませんが、ごく自然な流れです。
(おおたかおる)

妄想上のアメリカを具現化したようなドーナツを食べた

甘いものに対する執着が強い反動か、しょっぱいものにはさほどこだわりのない人生を送ってきましたが、そんな私にベーコンの存在意義を見直すきっかけを与えてくれたものがこちらです。
この色・ツヤ、そして点在する赤いカケラの美しさ!
この色・ツヤ、そして点在する赤いカケラの美しさ!
すみません。興奮のあまり写真が寄り過ぎてしまいましたが、全体像はこちらになります。
カムデンズブルースタードーナツ、『メープルベーコン』
カムデンズブルースタードーナツ、『メープルベーコン』
ふんわりしたイーストドーナツにメープルグレーズがたっぷりかかり、その上にカリカリのベーコンチップがトッピングされているんですけど、すごくないですか?
だって、ドーナツってご飯というよりお菓子じゃないですか。
そして、ベーコンっておかずですよね?
そのふたつを組み合わせるなんて超coolじゃん?
すみません。興奮のあまり人格に支障をきたしてしまいましたが、ふんわり甘いドーナツにカリカリベーコンの食感と塩味がほどよいアクセントでとても美味しかったです。
私の妄想上のアメリカ人は朝食にメープルシロップのかかったパンケーキにベーコンが添えて食べているはずなので、アメリカの食生活が具現化されたドーナツと言えましょう。

典型的日本人の自分では想像できないドーナツを作り出すアメリカへ敬意を表し、心の中でうろ覚えのアメリカ国歌を歌いながら帰宅しました。
シロップの入ったスポイトの突き刺さったドーナツも面白かったです。
シロップの入ったスポイトの突き刺さったドーナツも面白かったです。

これって自分でも作れるんじゃないか

メープルベーコンに概ね満足しましたが、ケチケチしないでもっとベーコンをどっさり使って欲しいという不満、そして普段のドーナツのトッピングをベーコンに代えるだけでいいので他のドーナツ屋さんでもベーコンのドーナツを販売してほしいという願望を叶えるため、自分で作ってみることにしました。

外で美味しいものを食べた後に「あれって自分で作れるんじゃないかな?」と普段の料理に微妙なアレンジを加えて地獄を見るのは料理下手にありがちですが、今回はミスタードーナツにベーコンをトッピングするだけの簡単なお仕事なので安心です。
(1) シュガーレイズド
メープル系がベーコンに合うことはすでに立証済みなので、今回はそれ以外の味を試してみます。
まず選んだのは、ふんわりしたイースト系ドーナツに粉糖がまぶされたシュガーレイズド。
何の変哲もないシュガーレイズドに
何の変哲もないシュガーレイズドに
ベーコンを思う存分トッピングします。
ベーコンを思う存分トッピングします。
甘さ控えめなシュガーレイズドにベーコンのしょっぱさが自然と馴染み、保守的な味覚の方々にも馴染みやすい甘じょっぱさだと思います。
また、粉糖の白とベーコンの赤が目にも楽しく、今後のクリスマスシーズンにぴったりですね。
ただ、めちゃくちゃ食べづらいです。
持って食べると、
持って食べると、
ベーコンがほとんど落ちる。
ベーコンがほとんど落ちる。
(2) ハニーディップ
同じくイースト系の生地で、より甘みと香りの強いハチミツ風味のグレーズがたっぷりかかったハニーディップ。
シュガーレイズドの失敗を生かすため、食べやすくカットしました。
一口大のハニーディップにベーコンをトッピング。
一口大のハニーディップにベーコンをトッピング。
非常に食べやすくなりました。
非常に食べやすくなりました。
これはいいアメリカン具合です。
ハチミツ風味のはっきりした甘さがベーコンのしょっぱさをより際立たせていて、後を引く美味しさで癖になります。
私は、メープルよりもハチミツベーコンの方が好きです。

(3) ポン・デ・リング
先日シリーズ累計販売数が20億個を突破したという、皆大好きポン・デ・リング。
ミスドの店員さんにお勧めを聞いた時も人気だったポンデ。
ミスドの店員さんにお勧めを聞いた時も人気だったポンデ。
ゴリゴリのフレンチクルーラー派としては発売開始からたかだか12年くらいでミスドの代表ヅラしているのは納得できませんが、嫌いではないです。
ベーコンを細かく切るのが面倒になってきました。
ベーコンを細かく切るのが面倒になってきました。
味の方向性としてはハニーディップと同じですが、ポンデ特有のもちもちした食感がなせる業か、どことなくおかずとかおつまみっぽい感じです。
前に北海道物産展で、ジャガイモで作ったもちもちした皮で豚ひき肉のあんを包んだ『じゃが豚』という団子っぽい食べ物を買ったことがあるのですが、それを思い出しました。
これをつまみにビール飲めます。
(4) ゴールデンチョコレート
プレーンな生地との相性は分かったので、チョコ生地との相性も見てみましょう。
つぶつぶしたゴールデントッピングの食感が楽しいゴールデンチョコレートで試します。
ミスドのチョコ生地ドーナツの中で一番好きです。
ミスドのチョコ生地ドーナツの中で一番好きです。
トッピングというより、もはやベーコン巻。
トッピングというより、もはやベーコン巻。
ゴルチ好き最大の関心といえば『トッピングをいかにこぼさず食べきるか』ということですが、ベーコンで巻くことでトッピングを余すことなく食べることが可能となりました。
むしろ、何故今までベーコンで巻いてこなかったのでしょう。
これからは積極的にベーコンで巻いていきたいです。チョコ生地でもまったく問題なしです。
(5) フレンチクルーラー
新鮮なドーナツとベーコンで朝食を摂るため開店と同時にミスドに行ったら、早すぎてまだフレンチクルーラーが並んでいないという悲劇的な出来事に見舞われたため、フレンチクルーラーのみローソンです。
ミスドの『エンゼルフレンチ』に近いでしょうか
ミスドの『エンゼルフレンチ』に近いでしょうか
ホイップクリームとカスタードクリームがたっぷり入っています。
ホイップクリームとカスタードクリームがたっぷり入っています。
今までのドーナツは、何だかんだ言っても最終的な後味はベーコンだったんですよ。
しかし、これは違います。カスタードクリームが最強でした。
主張の強さ的にはホイップクリーム<チョコレート<ベーコン<カスタードクリームです。
ただ、チョコレートは主張しつつもベーコンにそこそこ馴染むのですが、ホイップクリームは絶望的に合いません。そして、カスタードはベーコンを凌駕します。
これはお勧めしません。
結論:大抵のドーナツはベーコンと合う。甘みのはっきりしたものがお勧め。
ただし、クリーム系は除く。
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@nifty

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