東証:一時、今年最高値

2017/10/11 13:34 

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 11日の東京株式市場は国内外の景気拡大への期待から買い注文が先行し、日経平均株価は一時、前日終値比で60円以上値を上げ今年の最高値を更新し2万880円台を付けた。この水準のまま取引を終えれば、2015年6月に記録した第2次安倍政権発足(12年12月)以降で最高値(終値)の2万868円03銭を上回り、1996年12月以来約20年10カ月ぶりの高値となる。

 10日のニューヨーク市場でダウ工業株30種平均が最高値を更新するなど米株市場が堅調だったのに加え、日本企業の業績改善への期待の高まりも相まって、日経平均株価は7営業日連続で上昇している。東京外国為替市場も、1ドル=112円台前半と、円安基調を維持している。第2次安倍政権発足以降、取引時間中の最高値は15年6月24日に一時付けた2万952円71銭。【岡大介】

毎日新聞

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