ベッキーの“第2章” テーマは恩返し

2017/03/20 14:00 

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第2章をスタートさせたベッキー (C)ORICON NewS inc.

 タレント・ベッキー(32)が4月3日に放送されるCS映画専門チャンネル「ムービープラス」の番組『この映画が観たい』(後11:00~11:30)の収録に参加し、取材に応じた。「ベッキーのオールタイム・ベスト」と題し、これまでを振り返りながら人生を彩った映画5作を発表。さらに今後の想いも話した。

【全身ショット】ワンピでガーリーなスタイルを披露したベッキー

■先輩からのエールに感謝

 『シザーハンズ』や『男はつらいよ』などの見どころを存分に話し「自分の好きな映画を5本も、みなさんに伝えられる場はないのでうれしかったですね」と満面の笑みを浮かべた。収録では作品から感じたものを語るシーンがあり、ほぼ全ての作品でベッキーは「人の優しさ」というフレーズを使った。「私、そこが大事なんだなって思いました。人が人を支え合う感じや、人が人を優しく思う感じが大切だなって」と自身の中にあった新たな発見に目を輝かせる。

 「ここ最近、人に支えられて、お仕事できるようになった」。休養から復帰後はビートたけし、笑福亭鶴瓶、岡村隆史など名だたる大物が優しい言葉をかけた。「毎日、愛を感じます。こんな私に、こうやって手を差し伸べてくれる人がいるんだと。奇跡のよう。感謝の気持ちを忘れたら終わりだと思うので、一生忘れないです」と温かいエールに平身低頭だった。「『シザーハンズ』を観て、人をまっすぐに思う気持ちの大切さと、困っている人に手を差し伸べる優しさについて考えさせられました。色々あって、人に支えられた喜びを知っているし、人に支えられてどれだけ心強いか学んだ。だから次は、後輩とか友達とかがつらいときには全力で支えたい。テーマは恩返しです」と誓った。

■戻るのではなく“第2章”のスタート

 収録では今後の展望にも言及。「ポジティブな前の自分もウソじゃないので、番組によっていろんな自分を出していきたい」。その言葉から新たな考え方を導き出した。「いろいろあって、多くの方々にご迷惑をおかけしましたけれども、ある意味で仕事を再開した今が人生における“第2章”だと思っています。過去を忘れるのではく、前向きに考えたいですね」。

「いろんなキャラを、その場面で見せていければ。真面目な意見も言いつつ、ふざけたこともしつつ、毒も吐く。いろんなチャンネルを作りたいですね」。これまでの元気で天真爛漫なベッキーだけでなく、酸いも甘いも噛み分けるダークなベッキーも見れるかもしれない。

■「ロケに行きたい」と熱望

「今は、目の前にあるお仕事をがんばるだけですね。自分らしく等身大でありのままで。お仕事は大好きなので色々やりたいです」。

 今、やりたい仕事はロケに行くことだ。「自分のことを話す仕事が多いので仲のいいタレントさんと街をブラブラするとか、何かに挑戦するとか。そういうロケものをやりたいですね。ザ・バラエティーな感じ」と、得意とするロケを渇望した。叶った場合は、これまでのベッキー像と違ったダークな部分も「出しますよ!(笑) 全てが次に繋がるのでがんばります!」と話した。1998年にデビューし、今年末で芸歴20年目を迎える。ベッキーの第2章は幕を開けたばかりだ。

■「この映画が観たい#43 ~ベッキーのオールタイム・ベスト~」選定作品
『シザーハンズ』(1990年)
『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』(1978年)
『世界から猫が消えたなら』(2016年)
『ズートピア』(2016年)
『ケイティ・ペリー パート・オブ・ミー』(2012年)
ORICON NEWS

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