“男の中の男”竹内力がヒロイン役に初挑戦「すべての予想を覆す」

2017/05/19 22:31 

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竹内力が原案・製作総指揮・主演するオリジナルドラマ『大馬鹿代』満を持してヒロイン役に初挑戦(C)2017「大馬鹿代」製作委員会

 芸能活動30周年、主演作250本を越えるVシネの帝王・竹内力が、原案・製作総指揮・主演を務めるオリジナルドラマ2作品が、「J:COM プレミアチャンネル」で独占先行放送されることが明らかになった。男たちが闇の世界で巨悪と闘う『闇の法執行人』と、謎の強烈オバハンが大暴れする『大馬鹿代』の2作品。後者では、竹内がヒロイン役に初挑戦。オバハン、大馬鹿代に扮し、笑いあり、涙あり、アクションあり、お色気あり(?)のかつて誰も見たことがないような“笑撃”のエンターテインメントを作り上げる。

【画像】スカート姿で自転車に乗る大馬鹿代

 竹内は「誰かと同じことをやってもダメなんだよ。すべての予想を覆すことがヒットするコツ」と『大馬鹿代』の見どころを次のように語っている。

 「オレが演じるのは大馬鹿代っていうオバハン。まず、売りとしてはオレのパンチラがあるぞと(笑)。でも、化け物みたいに見える彼女だけど、哀しい過去もあってサスペンス的な見どころもある。感動的なシーンもあって泣けるんだ。日本人って笑えて感動できるコメディーが好きじゃない? それを新しく作ろうと思っても普通にやったんじゃ『男はつらいよ』の寅さんには絶対に勝てない。だからオバハンになろうと思ったのよ。鹿代はアクションもするけど、正当アクションは一切封印し、怪獣的な強さを見せるようにしている。でも、見てると不思議なことに彼女がかわいらしく見えてくるんで老若男女に自信を持ってすすめられる作品だね」。

 一方、『闇の法執行人』は、弁護士資格を剥奪され、探偵稼業に堕ちた男。正義感ゆえに、効率義の弁護士事務所をやめた新人弁護士の女。長年の裏悪事がバレて、上司の計らいで閑職に追いやられたマル暴の刑事。ひょんなことから、3人が出会い、さまつな事件から、ついには世の巨悪へと戦いを挑んでいくハードボイルドな連続ドラマ(全3話)。

 「今までVシネマのヒットシリーズを作ってきて、一度つかんだ客は逃さない自信がある! オレはこれまで『難波金融伝 ミナミの帝王』、『仁義』シリーズに出ていたんだけど、この2つの作品のストーリーと、それぞれの主役の萬田銀次郎と神林仁をミックスさせた頭も良くて、アクションもできるキャラクターを作りたかったわけよ。それが龍崎剛(今回の主人公)」と語っているとおり、竹内の集大成のような作品だ。

 「最後の編集チェックにも関わっていて、そこで重要視したのは感動する作品に仕上げること。今回の作品でいえば、現代版の『水戸黄門』ってところかな。そこにハリウッド的なサスペンスも入ってる。でも、それ以上に泣けるし、スカッとするんで、とにかく俺を信じてチャンネルをロックオンして欲しい」と話している。

 両作品は、J:COMとグループ会社であるアスミック・エースが、日活が運営するCSチャンネル「映画・チャンネルNECO」と共同で製作。「J:COM プレミアチャンネル」(299ch)にて、『闇の法執行人』は6月10日スタート(毎週土曜 後10:00~11:20)。『大馬鹿代』は翌11日(後10:20~11:45、単発)に放送される。同日深夜0時より、J:COMの動画配信サービス「J:COM オンデマンド」でも配信。両作品は今後「映画・チャンネルNECO」でも放送を予定している。
ORICON NEWS

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