【西郷どん】松田翔太、風間俊介ら、早くも鈴木亮平“スマイル”のとりこ

2018/02/14 13:27 

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NHK大河ドラマ『西郷どん』に出演する(左から)松田翔太、鈴木亮平、風間俊介 (C)ORICON NewS inc.

 NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の新たな出演者が14日、発表された。この日、東京・渋谷のNHKで行われた会見に出席した一橋(徳川)慶喜役の松田翔太、福井藩士・橋本左内役の風間俊介、桂小五郎役の玉山鉄二、祇園の芸姑・おゆう役の内田有紀ら新キャストが、我も我もと語ったのは、鈴木の「スマイル」効果。皆、鈴木のほほえみに、安堵し、励まされ、勇気をもらっていると話した。

【全体ショット】内田有紀、泉ピン子ら女性陣も登場

 松田は、大河ドラマは『篤姫』(2008年)、『平清盛』(12年)に続いて3作目の出演になるが「鈴木さんが作り出す現場があたたかくて、和やかで、独特の雰囲気があって。途中参加ですがすごくやりやすい」とニッコリ。

 大河ドラマ初出演の風間は「初めての大河ドラマの現場が『西郷どん』でよかった、と日々感じながら撮影しています」と鈴木をじっと見つめながら「亮平くんの器が大きさ、皆を包み込むような雰囲気の中、伸び伸びとやらせてもらっていて、あぁ、これが日本を変えていく力になっていくんだなぁと、亮平くんを見ているのか、西郷さんとしてみているのか、リンクしてしまっていることも幸せに思う」と語り、“ラブ”のこもったことばに、鈴木も照れを隠せない。

 きょう、初めて鈴木と顔を合わせたという内田も「亮平さんのスマイルに胸打たれて、やられちゃいました」と一目惚れ(!?)。「皆が口をそろえて鈴木さんのやさしさや気遣いについて話していることは、お世辞じゃ言えないこと。心から、普段から、そう思っている感じが皆さんからも伝わってきました。私も早くその空気に溶け込みたい」と期待を膨らませていた。

 鈴木は「最近、衣装に身を包んでいる時もそうじゃない時も、自分が鈴木亮平なのか、西郷吉之助なのか、わからなくる瞬間がある。皆さんのお顔を見ても、役の人に見えてきて感無量で泣きそうになってきます。これが大河ドラマのすごさなんだと噛みしめています」と感慨深げ。この日は、ほかに泉ピン子、秋山菜津子、斎藤嘉樹、里アンナ、石橋蓮司、町田啓太が登壇し、左右、後ろからも熱視線を注がれていたが、「そんなによくできた人間じゃないけど、そこまで言われると、そうならないといけない社会的な要請を感じています」とプレッシャーも含めて、スマイルで受け止めていた。

 薩摩の下級武士の家に生まれ育った鈴木演じる西郷吉之助(隆盛)は、藩主・島津斉彬(渡辺謙)のお供として初めて江戸へ上ることになる。3月4日放送回からは、慶喜や勝海舟、桂小五郎、岩倉具視ら江戸英傑たちと宿命的な出会いを果たしていく。

 その中で、鈴木、松田、風間が演じる3人がしばらく物語の軸を担っていくことになるそうで、「3人並んで歩くと、主人公がいて、力持ちの大男がいて、頭脳派の小柄な男がいるみたいな、物語の黄金比率みたいなのを感じる」と風間。鈴木も「既視感のある3人かもね。凸凹トリオでやっています」とトリオ感をアピール。この3人でいる時の主人公ポジションには、後に将軍となる慶喜がいるといい、松田は「芝居の合間にチラッと、彼ら(鈴木と風間)を見ると、目を合わしてうなずきあったりしているので、かわいらしい2人と一緒にいられて幸せです」と話していた。

 今回、江戸城無血開城を果たす勝海舟を遠藤憲一が演じることも発表された。『平清盛』、『真田丸』(16年)に続いての出演となる遠藤は、会見を欠席した代わりに「今回は有名な人物・勝海舟を演じさせていただけるということで、もちろん史実にそって描かれるとは思いますが、中園さんの書く勝海舟がどんな個性を持って登場するのか、今から楽しみです」とコメントを寄せていた。
ORICON NEWS

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