井ノ原快彦&寺尾聰、1日違いのバースデー「俳優と音楽ともにやってく」決意新たに

2018/05/17 16:00 

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(左から)寺尾聰、井ノ原快彦 (C)ORICON NewS inc.

 テレビ朝日系で放送中のドラマ『特捜9』(毎週水曜 後9:00)に出演する、V6・井ノ原快彦がきょう17日に42歳の、俳優の寺尾聰があす18日に71歳の、それぞれ誕生日を迎えるため、都内の撮影現場でお祝いのセレモニーが執り行われた。2人が肩を組んだ姿がデコレーションされた特大ケーキとハッピーバースデーの歌、そして共演者が密かに用意していたプレゼントなどの心づくしに、井ノ原も、寺尾も、その場にいたすべてのキャスト・スタッフからも笑顔がこぼれた。

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 実は、数日前、寺尾のライブをほかの共演者と観に行き、ステージ上の寺尾から井ノ原へハッピーバースデーの歌がプレゼントされるサプライズがあったそう。寺尾といえば、俳優業だけでなく、「ルビーの指環」(1981年)などの大ヒット曲を持つシンガーソングライター、ベーシストとしても知られている。人生の先を歩く寺尾の姿に井ノ原は「僕の目標が見つかったような気がします。きのうはV6のメンバーと音楽番組の収録があったんですけど、俳優と音楽をとともにやっていこうと、改めて決意できた出会いになりました」と語り、誕生日を祝福するというより「出会ってくれてありがとうございます」と感謝の言葉しかなかった。

 そんな井ノ原に寺尾は「音楽とお芝居と両方やるといってもいろんなスタイルがある。型にはまらないものをこれから目指してくれていいんじゃないかな、と思っていて。ヒントになってくれたら」と、自身のライブに井ノ原を誘ったそう。一方で、12年続いた『警視庁捜査一課9係』をリニューアルした『特捜9』に、新レギュラーとして仲間入りするプレッシャーを寺尾なりに感じていたそうで、「井ノ原くんだけでなく、皆と出会えてとても刺激をもらった。僕みたいな新入生、皆もやりにくかっただろうけど温かい手を差し伸べてくれて。とてもいい数字(視聴率)もはじき出されていて、ホッとしています。渡瀬恒彦さんのドラマから井ノ原くんのドラマになったことが認められたような実感があります」と話していた。

 井ノ原と寺尾の話を聞きながら、羽田美智子ら「9係」からのメンバーもじんわり。寺尾と同じく新加入した山田裕貴が感極まって涙を流し、吹越満や津田寛治、田口浩正らから「クランクアップじゃないんだから」と総ツッコミを受ける一幕にも、チームワークの良さがにじみ出ていた。
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