和田アキ子、西城秀樹さん悼む 訃報聞き「ずっと秀樹の顔が思い浮かんでいました」

2018/05/17 18:43 

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和田アキ子 (C)ORICON NewS inc.

 きのう16日午後11時53分、急性心不全のため亡くなった歌手の西城秀樹(本名:木本龍雄、きもと・たつお)さんの訃報を受け、歌手の和田アキ子(68)が17日、追悼コメントを発表。長年にわたって仕事を共にしてきた西城さんとの最後の共演に思いをはせた。

【動画】西城秀樹さん、最後のアルバムでの力強い歌声

■コメント全文

秀樹とは昔、歌番組や色々な番組で一緒でした。

秀樹と最後に会ったのは、5年前、私が司会をした特番にゲストに来てくれた時です。
その日は季節外れの大雪で都内は大混乱。高速道路は大渋滞で全く動かない状況でした。
収録を中止しようかという話も出ましたが、秀樹がスタジオに向かっていると聞いたのでずっと待っていました。

4時間後、ちょっと疲れた感じでスタジオに到着した秀樹は、
「アッコさんの番組だから、絶対行かなきゃいけないと思って来たよ」と言ってくれました。
寒い中、狭い車に4時間以上。とてもつらかったのに無理して来てくれたのだと思います。
「体調大丈夫?」って聞いたら
「ちょっと足がしびれちゃった」と笑っていました。
その番組で、懸命にリハビリに励む様子や必死にステージに向かう姿、そして昔と変わらずに歌う姿を見て、とても感動し、私も勇気をもらいました。

秀樹の訃報は今日、コンサートのリハーサル中に聞きました。
リハーサルをしながら、ずっと秀樹の顔が思い浮かんでいました。

心よりご冥福をお祈りいたします。

和田アキ子
ORICON NEWS

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