吉沢亮、同クールで真逆の役柄 セリフ暗記に奮闘「覚えるのが大変」

2018/07/12 12:32 

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セリフ暗記に奮闘していると語った吉沢亮(C)ORICON NewS inc.

 俳優の吉沢亮が12日、都内で行われた13日スタートのテレビ東京系連続ドラマ『ドラマ24「GIVER 復讐の贈与者」』会見に出席した。生まれつき人間の感情が欠落した主人公・義波として次々と復讐のターゲットを追い詰めていく冷酷な役柄を演じる吉沢だが、同クールの日本テレビ系連ドラ『サバイバル・ウェディング』(毎週土曜 後10:00)では“イケメン王子様”役に挑戦。「真逆で、イケメンと人殺しの役なので(互いを)意識してない。分けようと思っても勝手に分かれます」としつつ、「セリフを覚えるのが大変なくらい」と奮闘していることも明かした。

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 同ドラマは日野草氏による同名の原作小説(角川文庫)を実写化。復讐をテーマに、毎回復讐する側、される側の人間模様を巧みに描いていくリベンジミステリー。毎話、様々な人間に扮して、ターゲットに近づく義波だが、その演じ分けにもこだわっているそうで「この話ではこういう感じだったから次はどういう人間を演じようかな、と思うのは楽しいですね」と充実の表情を浮かべた。

 会見には復讐代行組織『サポーター』を創設した謎の美少女・テイカー役の森川葵と、メイン監督の小林勇貴氏が登壇。森川は今年公開の映画『リバーズ・エッジ』でも吉沢と共演済みだが、「前の役も感情の抜けてる役だったけど、またその時とは違う。今回は空っぽ過ぎる空っぽ。違う枝の分かれ方をしてて、分け方が素晴らしい」と演技力に感嘆。「前回の時は全くしゃべらなかったんですけど、久しぶりに会って…話しやすくなった? 明るくなったかも…?」と変化をたずねられ、吉沢は「その頃は闇を抱えてたのかもしれないです」と茶目っ気たっぷりにほほえんでいた。

 クランクイン日には森川の誕生日を吉沢がケーキでお祝いしたものの、森川は「ケーキも食べられずに次の現場に行ってしまった」というほど多忙を極める吉沢。作品の内容にちなみ、“代行”してほしいことについて聞かれると「全部ですね。漫画だけ読んで生きてたい」と回答。「漫画を読む作業以外の“吉沢亮”を全部やってもらいたい」とぶっちゃける吉沢に森川は「吉沢亮になりたい人がたくさんいると思いますよ!」と驚いていた。
ORICON NEWS

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