慰安婦像:賛成議長が当選確実 米サンフランシスコ市長選

2018/06/14 12:17 

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 【オーランド(米南部フロリダ州)長野宏美】慰安婦を象徴する像の建立を巡り大阪市が姉妹都市提携の解消を決めた米サンフランシスコ市で市長選が行われ、米CNNなどは13日、ロンドン・ブリード市議会議長(43)が当選確実となったと報じた。同市では初の黒人女性市長となるという。

 開票作業は続いているが、2位につけていたマーク・レノ元州上院議員が同日、敗北を認め、ブリード氏が勝利宣言した。

 像は中国系の民間団体が設置し、同市議会が昨年11月に全会一致で寄贈を受け入れた。ブリード氏も像の寄贈に賛成しており、方針は変わらない見込み。大阪市の吉村洋文市長は提携解消について、新市長誕生後に通知する意向を示している。

 市長選は像の寄贈受け入れを承認したエドウィン・リー市長=当時=の死去に伴い実施された。ブリード氏はリー氏の死去後は一時、市長代理を務めた。

毎日新聞

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