財務省:セクハラ報道の福田次官、コメント発表へ 

2018/04/16 11:19 

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 週刊新潮で女性記者に対するセクハラ発言が報じられた財務省の福田淳一事務次官は16日、報道についてコメントを出す意向を明らかにした。

 今月12日発売の週刊新潮は、福田氏が複数の女性記者にセクハラ発言を繰り返していたと報道。福田氏は麻生太郎財務相に対し、「一つ一つのやりとりは定かではない。誤解を受けぬよう気をつけたい」と釈明していた。麻生氏は13日の閣議後記者会見で「事実とすればセクハラという意味ではこれはアウト」としつつも、現段階では処分しない意向を示した。

 だが、その後、週刊新潮が福田氏とみられる音声データを公開。学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書の改ざん問題で財務省や安倍政権が批判にさらされる中、野党だけでなく与党内からも辞任を求める声が出ている。

 福田氏は1982年、入省。主計局長などを経て17年7月に次官に就任した。

 菅義偉官房長官は16日の記者会見で「福田次官に関する報道については、任命権者である財務相がきちんと対応していくべき話だ。財務省に聞いてもらいたい」と述べるにとどめた。【岡大介】

毎日新聞

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