参院選改革:14日に再協議 自民案賛同の会派なく

2018/06/13 20:15 

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 伊達忠一参院議長は13日、参院各会派代表者と国会内で会談し、選挙制度改革に関する意見を聴取した。定数を「6増」し、比例代表の一部に拘束名簿式を導入する自民党案に賛同する会派がなかったため、14日に再協議する。各会派が合意するめどは立っておらず、自民党は同党案を基にした公職選挙法改正案を提出し、成立させる構えだ。

 会合では「定数増は国民の理解を得られない」(国民民主党)などと野党から自民党案に反対が相次ぎ、伊達氏が「来年の参院選まで時間がないので、法案を出せる会派は今週中に出してほしい」と促した。立憲民主党の福山哲郎幹事長は終了後、「非常に遺憾だ」と伊達氏の進め方を批判した。【高橋恵子】

毎日新聞

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