水の事故:真夏日の西日本で相次ぐ

2017/08/12 20:13 

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 西日本各地は12日も真夏日となり、水の事故が相次いだ。

 和歌山県白浜町椿の海岸で12日午前10時すぎ、釣りをしていた同県田辺市、林業、中岡真吉さん(67)が海で溺れて死亡。県警白浜署によると、次男(25)と2人で釣りをしており、いけすを取ろうと海に入って溺れたとみられる。

 徳島県鳴門市の大浦漁港では同日午前10時50分ごろ、近くのアルバイトの男性(70)がうつぶせで海面に浮いているのを家族が見つけて110番通報。病院に搬送後、死亡した。県警鳴門署によると、男性は朝、海岸に1人で出かけたという。

 一方、奈良県警五條署は12日、同県五條市の紀の川で、10日に行方不明になった大阪府柏原市、府立高校3年、武藤拓弥さん(17)が遺体で見つかったと発表した。武藤さんは友人と約1キロ上流で遊泳中に流されたという。

 鳥取県湯梨浜町の海岸でも12日午後6時ごろ、友人らと遊泳中の兵庫県姫路市の会社員、田中政樹さん(23)が溺れ、病院に搬送されたが、死亡した。【山本芳博、松山文音、大原一城、数野智史】

毎日新聞

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