大阪府警:同僚に実弾入り拳銃向けた巡査長処分

2018/02/14 18:13 

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 ◇「悪ふざけだった」 停職6月 銃刀法違反容疑で書類送検も

 後輩に実弾入りの拳銃を向けたとして、大阪府警は14日、此花署地域課の男性巡査長(26)を停職6月の懲戒処分とし、銃刀法違反(加重所持)の疑いで書類送検した。巡査長は「コミュニケーションを図るための悪ふざけだった」と話し、同日付で依願退職した。

 府警監察室によると、巡査長は昨年12月27日朝、此花署のエレベーター内で、地域課の男性巡査長と女性巡査(いずれも20代)の後ろから首付近に拳銃を向けたとされる。2015年11月ごろからこの2人を含む後輩4人に対し、同様の行為を十数回繰り返したという。後輩の一人が上司に話し、発覚した。

 監察室の宮田雅博室長は「府民の安全を守るための拳銃を不適正に取り扱った行為で、再発防止に努めたい」とコメントした。【津久井達】

毎日新聞

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