大相撲初場所:鶴竜に土 全勝は5人に

2017/01/11 19:50 

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 大相撲初場所4日目は11日、東京・両国国技館で行われ、鶴竜が平幕の御嶽海に屈し、無敗は白鵬と稀勢の里に平幕3人を加えた5人となった。日馬富士は3連敗を免れた。

 御嶽海は2日目の日馬富士戦に続き今場所二つ目の金星。新関脇の正代がカド番の琴奨菊を破り、星を五分に戻した。照ノ富士は3敗目を喫した。

 ◇力士ひとこと

 ○白鵬 (栃ノ心を寄り切り、初顔から24連勝)流れを作って、前に出られた。(大関以上で無敗は稀勢の里と2人のみ)引っ張っていくだけですよ。

 ○日馬富士 (連敗を2で止め)今日は一番に集中して取れました。

 ●琴奨菊 (立ち合いの)角度はいいが、重さがないね。

 ●松鳳山 (稀勢の里に土俵際で逆転の突き落としを食らい)チャンスだったんですけどね。

 ○勢 (照ノ富士との対戦成績を7勝1敗に伸ばし、合口の良さを問われ)あんまり気にしないですね。

 ○石浦 (今場所初白星を挙げ)最初の白星は大事ですね。

 ○豪栄道 (左四つ得意の宝富士に、右を巻き替えて破り)しっかり自分の体勢になれた。まあまあの相撲だった。

 ◇手さばき

 ○勢−照ノ富士● 双差しで前に出た勢が、照ノ富士の小手投げを右ですくって転がした。

 ○日馬富士−荒鷲● 日馬富士が素早い攻め。立ち合い鋭く前みつを取り、一気に攻め立て寄り切った。

毎日新聞

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