体協:張会長、6月に退任 東京五輪開催決定に尽力

2017/01/11 19:56 

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 日本体育協会の張富士夫会長(79)=トヨタ自動車名誉会長=が11日、任期が満了する今年6月に退任することを表明した。同日に開かれた理事会で張会長は「若い方にお譲りしたい」と述べた。

 経団連副会長なども歴任した張会長は、2020年東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会会長の森喜朗前会長の後任として11年4月に就任。東京五輪・パラリンピック招致で、国際オリンピック委員会評価委員へのプレゼンテーションで財政面の説明役を務めるなど、大会の開催決定に尽力した。

 前任の森氏が3期6年務めたことを引き合いに、張会長は「もともと6年(で退く)と決めていた」と説明した。新会長は6月の評議員会で理事の互選で決まる。【岩壁峻】

毎日新聞

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