選抜高校野球:連覇狙う智弁エース松本が完封 熊本工降す

2017/03/19 19:18 

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 第89回選抜高校野球大会初日の19日は1回戦3試合。第3試合は、熊本工(熊本)と、昨年センバツ覇者で連覇を目指す智弁学園(奈良)が対戦。智弁学園が着実に得点を重ねて9−0で熊本工に快勝、連覇に向け幸先の良いスタートを切った。

 ○智弁学園(奈良)9−0熊本工(熊本)●

 智弁学園のエース松本は今大会完封一番乗り。直球と変化球をバランス良くコーナーにちりばめ12三振を奪い、三塁を踏ませなかった。打線は一、五回に盗塁をきっかけに得点。六回にも重盗を決めるなど足技が光り、九回には4番・太田に左越え2点本塁打も飛び出した。熊本工は5失策と、守備で山口をもり立てられなかった。

 ▽智弁学園・小坂将商監督 昨年と違うことをやらないと勝てないと思い、走塁に力を入れてきたのが良かった。次も打ち負けない試合をしたい。

 ▽熊本工・安田健吾監督 相手投手はテンポが良く、打者の手元で真っすぐが思ったよりも来ていた。守備では失策が多く、そこをうまく突かれた。

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>