日本オープンゴルフ:池田勇太が首位に 石川遼は予選落ち

2017/10/13 18:52 

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 男子ゴルフのメジャー大会、日本オープン選手権(岐阜関CC東コース=7180ヤード、パー70)第2日は13日、池田勇太が6バーディー、2ボギーの66で回って通算7アンダーとし、単独首位に立った。3打差の2位は浅地洋佑、藤本佳則、竹谷佳孝ら4人。初日首位の小平智、2014年賞金王の小田孔明ら8人が3アンダーで続く。通算3オーバー、54位までの63人が決勝ラウンドに進んだ。国内ツアー今季初参戦だった石川遼は通算9オーバー、97位で予選落ちした。

 ◇池田、安定感は変わらず

 池田は2番パー3で3パットをたたき、ボギーとなったが、3番パー4で右バンカーから1メートルにきっちりと寄せてバーディー。降りしきる雨にも、「天気も天気だし、難しいのはわかっている」と落ち着いていた。7、8番で連続バーディーを奪うと、表情を少し緩めた。

 この大会は、前年まで3年連続で最終日最終組。その安定感は、雨が強まっても変わらなかった。15番パー5で4メートルのパットを沈めバーディー。17番でもスコアを伸ばした。

 「天候だったり、何が起きるかわからないから気は抜けない。しっかり煮詰めて、あと2日良いゴルフをやる」と池田。にんまりとした表情に、自信が垣間見えた。【梶原遊】

 ◇選手ひとこと

 藤本佳則 まだ優勝争いできるレベルではないが、良くなるきっかけはつかみかけた。

 小平智 ティーショットがフェアウエーに行かなかった。ゴルフは4日間なので、4打差は気にしていない。

 石川遼 優勝争いがしたかったが、今の状態では厳しい。

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>