侍ジャパン:強化合宿打ち上げ 西武に快勝

2017/11/13 22:30 

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 野球の日本代表「侍ジャパン」は13日、宮崎市内で行っていた強化合宿を打ち上げた。この日は同市の清武SOKKENスタジアムで西武と練習試合を行い、6−0で快勝。二回に外崎(西武)の適時三塁打などで2点を先取し、その後も若手主体の相手投手陣から小刻みに得点を奪った。投げては7投手の継投で零封した。

 5日間の合宿で行われた実戦2試合では、選手が積極的な盗塁や犠打、エンドランなどを見せ、稲葉篤紀監督は「いろいろなことをやってもらったが、普通にこなせた。いい収穫があった」と満足そうに総括した。

 侍ジャパンは16日から東京ドームで国際大会「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する。【細谷拓海】

 ○…ソフトバンクの上林が調子を上げてきた。西武戦の四回に痛烈な右前打を放つと、五回2死一、二塁では左越え適時二塁打。八回は二盗にも成功し、2安打1盗塁だった前日に続き存在感を示した。日本シリーズでは不調のため出番がほとんどなかったが、才能にほれ込む稲葉監督はアジアチャンピオンシップで中軸として起用する方針。2020年東京五輪を見据える指揮官の熱視線を浴びながらも、上林は「いつも通りの打撃ができれば」と静かに闘志を燃やす。

毎日新聞

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