J1:鹿島・内田「海外経験、プレーで見せる」

2018/01/10 19:58 

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 サッカーJ1鹿島が10日、今季の新体制を発表し、ドイツ2部ウニオン・ベルリンから8季ぶりの古巣復帰となったDF内田篤人らが茨城県神栖市内で記者会見した。

 かつてと同じ背番号「2」の新ユニホームに身を包んだ内田は「鹿島を出る時から、体が動くうちに戻ってきたいと思っていたのでうれしい」と笑顔。「優勝杯、シャーレ(J1優勝杯の銀皿)を掲げているのがよく似合うチーム。去年(の鹿島)は取れなかったので今季はみんなで取りに行きたい」と意気込みを語った。

 2015年夏に右膝を手術してから試合出場は少ないが「ドイツではガツガツと練習もしていたし、コンディションは大丈夫」と説明。欧州チャンピオンズリーグで活躍するなど世界の第一線で培った経験を「僕は選手なのでプレーで見せたい。若い選手がどう思って、今後の鹿島につながっていくか分からないけど、それが使命」と話した。

 6月にはワールドカップ(W杯)ロシア大会が迫る。日本代表入りへの思いを「そのためだけに戻ってきたわけではないが、もちろんある」と話した29歳。「半年間でどれだけ(試合勘などを)戻せるか。まずは試合に出続けることが第一」と冷静に述べた。

 チームには他に東京ヴからDF安西幸輝、清水からDF犬飼智也が移籍加入し、新人はGK沖悠哉(鹿島ユース)、FW山口一真(阪南大)が入団した。【大島祥平】

毎日新聞

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