ジャンプ:葛西、平昌五輪代表に…8大会連続8度目

2018/01/11 17:14 

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 全日本スキー連盟は11日、平昌冬季五輪(2月9日開幕)代表選手を発表し、ノルディックスキー・ジャンプ男子で45歳の葛西紀明(土屋ホーム)が8大会連続8度目の代表に選ばれた。五輪本番で競技に出場すれば、冬季五輪出場が史上最多の8大会になる。夏冬通算でも、スピードスケートで4度、夏季の自転車で3度の計7度出場した橋本聖子・日本スケート連盟会長を上回り、日本選手として単独最多となる。

 葛西は1992年アルベールビル五輪に19歳で初出場。41歳で臨んだ前回ソチ五輪は個人ラージヒルの銀、団体ラージヒルの銅と二つのメダルを獲得した。

 ジャンプ男子の代表枠は5人だが、五輪では個人2種目と団体の計3種目があり、いずれも4人が出場できる。各種目の出場選手は大会時に決まる。

 ジャンプ女子は、ワールドカップ(W杯)個人総合2連覇中の高梨沙羅(クラレ)と昨季総合2位の伊藤有希(土屋ホーム)らが選ばれた。【江連能弘】

 平昌五輪代表に選出された選手は次の通り。

 ▽ノルディックスキー・ジャンプ男子 葛西紀明(45)=土屋ホーム、伊東大貴(32)=雪印メグミルク、竹内択(30)=北野建設、小林陵侑(21)=土屋ホーム、小林潤志郎(26)=雪印メグミルク▽同女子 高梨沙羅(21)=クラレ、伊藤有希(23)=土屋ホーム、勢藤優花(20)=北海道ハイテクAC、岩渕香里(24)=北野建設▽ノルディックスキー距離女子 石田正子(37)=JR北海道▽アルペンスキー男子 湯浅直樹(34)=スポーツアルペンク

毎日新聞

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