大相撲初場所:稀勢の里と鶴竜、2横綱が出場明言

2018/01/11 19:07 

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 大相撲の稀勢の里、鶴竜の両横綱が11日、初場所(14日初日、東京・両国国技館)出場を明言した。ともに4場所連続休場からの復活を目指す。稀勢の里は東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で「しっかり戦える準備はできた」と語った。

 稀勢の里は腰などを痛め昨年11月の九州場所を途中休場し、翌月の冬巡業も全休した。先月26日の新番付発表後は連日、弟弟子の大関・高安らと稽古(けいこ)に励んだ。「番数をやれたことが自信になっている。自分を追い込めたので良いと思う」と手応えを口にする。

 一方、鶴竜は冬巡業に参加し、調整を続けてきた。途中休場した昨年7月の名古屋場所以来3場所ぶりの出場になる。師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)は休場明けの場所で進退がかかるとの考えを明らかにしていたが、鶴竜本人は「まだまだ自分は強くなれると思っている」と述べ、現役続行に改めて意欲を示した。【倉沢仁志、飯山太郎】

毎日新聞

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