五輪フィギュア:羽生「絶対勝てる自信ある」 会場で練習

2018/02/13 11:34 

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 【平昌・福田智沙】平昌冬季五輪フィギュアスケート男子日本代表の羽生結弦(23)=ANA=が13日、競技会場の江陵アイスアリーナで記者会見した。

 羽生は朝に競技用リンクでの公式練習を終えてから会見に出席。冒頭に「けがをしてから3カ月間、試合を見るだけだった。滑れない時期もすごく長くてきつい時期も過ごしたが、無事にオリンピックの会場で滑れてうれしい」と現在の心境を語った。

 16日のショートプログラム(SP)で始まる競技に向けて「僕のことを待ち望んでいた方に、見てて本当に良かったな、待ってて良かったな、というよう(に思ってもらえるよう)な演技をしたい」と目標を掲げた。演技構成には触れなかったが「オリンピックに出られると思うくらいの練習をしてきた。不安要素はない」とし、「クリーンに滑れれば絶対勝てる自信がある」と話した。

 羽生は会見前の練習ではフリーの曲もかけ、前半はジャンプが2回転になったり、跳ばなかったりしたが、演技後半は4回転サルコウ−3回転トーループ▽4回転トーループ−1回転ループ−3回転サルコウ▽トリプルアクセル(3回転半)−2回転トーループ、と連続ジャンプを決めた。全体的に不安を感じさせない出来だった。

 トリプルアクセルは3週間前、4回転は2週間半ほど前から跳び始めたという。曲をかけた練習の後はブライアン・オーサー・コーチに向けて親指を立てる仕草で、好調ぶりを表現していた。

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>