ロシアW杯:サッカーの祭典開幕 ガジンスキー大会初得点

2018/06/14 23:37 

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 【モスクワ大谷津統一】サッカーの祭典、第21回ワールドカップ(W杯)ロシア大会が14日、当地のルジニキ競技場で開幕した。1次リーグA組のロシアとサウジアラビアが開幕戦で対戦し、前半12分にロシアのユーリー・ガジンスキーが大会最初の得点を挙げた。

 W杯がロシアで開かれるのは旧ソ連時代を通じて初めて。プーチン露大統領は開幕戦に先立ち「全てのチームの成功を祈っている。ロシアへようこそ」とあいさつした。

 競技場の内外には警察官らの姿が目立ち、テロへの警戒感の強さを物語っていた。ロシアにとっては2014年ソチ冬季五輪以来の大規模な国際大会。同五輪でのドーピング問題で失墜したスポーツ大国の誇りを取り戻せるかも問われる。

 大会には32チームが出場し、11都市12会場で熱戦が繰り広げられる。8組に分かれて1次リーグを戦い、各組2位までが決勝トーナメントに進む。決勝は7月15日(日本時間16日)にルジニキ競技場で行われる。10年南アフリカ大会以来の1次リーグ突破を狙うH組の日本は、19日にコロンビア、24日(同25日)にセネガル、28日にポーランドと対戦する。

毎日新聞

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