飛行機のこだわり〜レッドアイ作れるしアメももらえる

2018/06/09 11:00 

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飛行機のこだわり~レッドアイ作れるしアメももらえる

仕事でも飛行機にのるのは楽しい
仕事でも飛行機にのるのは楽しい
以前、国際線で隣の席になった人がツアーコンダクターだった。
飛行機に慣れている彼女は飲み物を何にするか聞かれたときにすかさず「ダイエットコーク!」と答えていた。飲み物のチョイスが慣れているし、コークの発音がよかった。

ああいう飛行機に慣れている人に憧れる。まさにグローバルなビジネスマンって感じだ。だが、慣れるほど飛行機に乗らない。

でも、たくさんの人から知識をかき集めれば飛行機慣れした人になれるのではないか。グローバルなビジネスマン(のふり)への近道だ。
(林雄司)

初回なのに投稿がたくさんある

この記事は投稿企画の第1回である。でもいきなり大量の投稿があるのだ。Facebookでつながっている人たち(よく飛行機に乗る人が多いので)に聞いてみたら100近い投稿が集まったのだ。

今回はその一部を紹介して、こういうのなら俺っちもあるっち!と皆さんの投稿心に火をつけようという魂胆である。

裏技

まずは裏技的な飛行機の楽しみかたである。
エコノミーで枕は頭でなく腰の後ろ。大分楽。
(伊藤さん)
トマトジュースとビールを一緒にもらってレッドアイをつくります
(菊川さん)
機内食は事前にヒンディーベジタリアン食を事前に手配する。

特別機内食は真っ先に配られるので、先んじてごはんにありつける。みんなが食べ始めた頃には食べ終わっていて、ガラ空きのトイレを優雅に使う(しかもトイレラッシュ前なのでトイレが綺麗!)
(Teranishiさん)
大韓航空乗ったら、CAさんに「コチュジャン チュセヨ(コチュジャンください)」ってお願いします。機内食のタイミングで。

絵の具みたいなチューブに入ったコチュジャンがもらえます。おいしいです。
(ネッシー あやこさん)
気圧の変化で耳が痛くなるので飛行機乗ったらまず飴をもらいます。

入り口で自分で取るパターンもあるのですが、忘れると乗務員の方にお願いします。すると5個くらい詰まった小袋がもらえて(航空会社によると思いますけど)上昇と下降の時十分に対応できて嬉しいです。
(小堺 丸子さん)
役に立たない知識。CAさんの配置は、前方ほどベテラン、左右では左のほうがベテランです。
(金本さん)
みんな気を使って飲み物は1つだけと頼むが、ほとんどのエアラインは飲み物のまとめオーダーはいける。「ビール2缶と赤ワイン頼むわ!」でもオッケーなんですよ!!
(岩佐さん)
ワイワインというと白ワインくれます。
ワイワインというと白ワインくれます。
飲み物は待たずに欲しい時に後ろにもらいに行きます。何度も行くと顔を覚えてもらえて、外国人のCAさんだと面倒くさそうな顔されたりしますが、堂々とくれといいます。
(安藤 昌教さん)
(アメリカ限定)セキュリティのところで靴を脱ぐので、脱ぎやすい靴を履いて行く。ブーツ厳禁。空港によってはトレーナーやパーカーも脱げと言ってくるので、脱ぎ着が簡単なものにする。
(Sugick32さん)
JAL千住札は漢字の込み入ったものをもらう。海外出張時外国人に渡すと喜ばれる。「大分」とか人気ない。「兵庫」とか込み入った文字がすごい人気。人の顔に見えるらしい
(仁田坂さん)
JAL千社札って何?と思って調べたらそういうものがありました。知らないうちに新シリーズまで。

機内設備

モニターやシートのワンランク上の使い方である。
国際線なら、なるべく目的地の国で製作された映画を観るようにしてます。

1センテンスくらい何か使えるフレーズないかなーと思いながら見てます。

現地の人と仲良くなるときにこの国の映画観たことあると伝えるのとちょっとした現地語を披露するだけですごく喜んでもらえて一気に距離が縮まる気がします。
(宮代さん)
東南アジアの飛行機のおしぼりはかなりの確率でものっすごく香るので、先におしぼりで手を拭いてからナッツや機内食を食べると味に関わります。

なので持参したおしぼりで手を拭いてから食事を済ませ、最後にめっちゃ香るおしぼりで手を拭きます。
(Yoshimuraさん)
離陸前でも映画は見始められるので、長い映画を見たいときには席に着くなり見始めます。導入部の肝心なところでアナウンスがばんばん入るのが難点ですが、最後まで見られなくなるより良いです。
(小野さん)
機内エンタテインメントシステムのバグ探し。
(福地さん)
エコノミーのヘッドレストは左右が折り曲げられて頭が左右に転がるのを防止できる。
(岩佐さん)
ヘッドレストの左右が曲がるのは僕も愛用していて、左右を立てて首を振ってみて動かなさを楽しんでいる。

座席

どの席を狙うか。その理由も教えてくれたぞ。
一般的には不人気と思われる、主翼の横(少し後ろ寄りがベスト)の窓側の座席を選び、補助翼の動きを観察します。離着陸時も動画の撮影が出来るようになってほんとうに嬉しかった。
(坂田さん)
これは着陸後の状態
これは着陸後の状態
一番最後の最後に登場して空いている三列シートで横になります
(神田さん)
国内線の777だと「6K」一択ですね。前の座席の下に荷物を入れられて利き腕の右手が干渉しない前方窓際
(稲見さん)
いちどインド便で3列シートで横になれたことがあった。あれビジネスクラス以上じゃないですか。

持ち込みグッズ

何を持って乗り込むか。あれもこれもと追加していった結果、大量のものを持ち込んでいる。
空の上でのコーヒータイムにこだわっています。

食事のあとのコーヒーには牛乳を入れてもらい、カフェオレにしたり、最近友だちから「トマトジュースと胡椒が合う」と聞いて真似してみたらなかなかよかったです。
(Mizutaさん)
成田空港で売ってた「ジェントスルー」という薬を飲むとおしっこがでなくなります。
驚きです。長時間のフライト前に飲んでます。
(林雄司さん)
古めの機体などでコンセントが接触不良のことははよくある。そんなときのためにUK/香港仕様のプラグが出せるアダプタを持っておく。

抜けにくいし、最もゴツいうえにあまり使われない規格なのでハメたときにきつ目にハマって接触不良が置きにくい
(岩佐さん)
15cmくらいの短い延長ケーブルと、小さな3口の分岐プラグを機内持ち込み。

前者は、充電器のように本体からいきなりプラグが出てるような機器は飛行機のコンセントに差し込みづらいから。後者は、コンセントの数が少ないときに隣の人と喧嘩にならないように。
(金本さん)
ノイズキャンセリングヘッドホン使ってます。だいぶ快適。
(江渡さん)
ネックピロー。コツはすぐに膨らませるのではなく離陸してしばらくしてから膨らませ、間違ってもパンパンにしたままにしないこと。

空気を入れてから頭を左右に動かして、寝違えずに楽になる所まで思い切って空気を抜くのがポイント。
(松崎さん)
ネックピローは空気を抜くものだったのか!いつもパンパンにして首が弾き返されていた。

空港でのこだわり

搭乗前の時間をどう過ごすか。なんで搭乗口にあるそば屋はあんなにうまそうに見えるのか。
搭乗がバスのときに最前列取るために待って2台目を狙う
(若狹さん)
ヒースロー空港の搭乗口で係の人に「こんにちは」と挨拶されて、会釈で返したら叱られたので、国内外問わず搭乗口では必ず声に出して挨拶するようになりました。
(工藤さん)
成田空港では出国手続き後の免税売店で缶チューハイやハイボールを買います。安いから(笑)。羽田では売っていないのが残念。
(赤尾さん)
国際線機内食の1食目はあえてスキップ。空港でしっかり食べた方が豪華で好きなものが食べられるし、機内で酒飲んですぐ寝れるし、満足度高い。
(菊地さん)
先日、乗る前に満腹になる作戦は僕も試そうとしたが、乗り遅れたためそれどころではなかった。
田舎の空港に早朝に行ったら誰もいなかったところ
田舎の空港に早朝に行ったら誰もいなかったところ

便のこだわり

上の小見出しは「びん」である。「べん」ではない。どのフライトを選ぶかという話である。
実家の九州行きのフライトは、夏は18時冬は17時の日の入り少し前がお気に入りです。

羽田を出る頃に青空だった空がオレンジ色の、いわゆるマジックタイムになっていくのですが…東から西にそれを追いかけていくので、小1時間ほど夕焼けの中を飛んで行けます。大好きな時間です。
(平本さん)
プロペラとジェットがあったら迷わずプロペラを選ぶ。ジェットより低空を飛ぶので景色がいい。エンジン停止でも滑空できるメリット!もw
(佐藤さん)
プロペラ機で歩いて搭乗だとテンションあがります
プロペラ機で歩いて搭乗だとテンションあがります
おやつがおいしいとこ(トルコ航空のトルコゆべしが最高)
(織田さん)
トルコゆべしを画像検索したら超うまそうだった。これは乗る。

マイ儀式

人からすると?な行動でも自分なりのこだわりが感じられる。
出るときに、テーブルの上に折り鶴を置いていく
(清田さん)
プッシュバックの際は、空港職員の方に大きく手を振る。隣の乗客がドン引きしようと気にしない。必ず。
(カネコさん)
普段は絶対買わない「an・an」をなぜか買いたくなります。モテ特集とかだとなお読みたくなる不思議。
(一番ヶ瀬さん)
「地元に帰りなれてるから飛行機ぐらいじゃ動じない人」と思われたいので荷物をあずけずにちいさいリュックだけで乗ります。実家についてから服もってくりゃよかったって毎回思います
(與座さん)
睡眠0の時はなるべく早く機内に乗り込み、コンビニで売ってる植田まさしの4コマ漫画を読んで離陸前に睡眠に入ります。

ちなみに4コマは、おとぼけ課長か、かりあげくん。コボちゃんは、厚みがあってかさ張るのでなるべく薄い漫画で…
(棚橋さん)
ノートとペンを持ち込むようにしてます。
飛行機に乗ると普段の3倍は意識が高くなり、書かずにはいられないからです。降りる頃には自己啓発的なことがびっしり書いてあります。
(ネルソン水嶋さん)
ネルソン水嶋さんに意識が高いメモを見せてもらった。
!
これは……なかなかである。僕も海外から帰ってくる飛行機のなかでやたらと仕事やる気になってしまうのだが(タスクリストとか書いてしまう)、気圧の問題だろうか。

毛布のこだわり

ここから細かい話に入っていく。まずは毛布である。
機内に入ったらすぐトイレに行き、パジャマ的な楽な格好に着替えます。持参した綿の布を毛布がわりに。飛行機備え付けのみたいにパチパチしません。
(Setsuさん)
寒いから毛布は2枚借ります。
(柴崎さん)
ブランケットは2枚もらいます!一枚は足側を覆って、もう一枚は横にして肩からかけて前で縛っておくと暖かくてよくねれます!
(山口さん)
こんど家で使ってるよれよれのタオルケット持っていこう。

ハーゲンダッツのこだわり

新幹線にはカチカチのスジャータがあり、飛行機にはカチカチのハーゲンダッツがある。
配られるガチガチに凍ったハーゲンダッツは、寒い機内だと諸刃の剣なので、もらうか断るか、いつも判断に迷います。
(河原さん)
ハーゲンダッツは後からパントリーいくと並べてあってちょうどよく溶けてますよ!(エアーによるか、、
(平本さん)
カチカチのハーゲンダッツはホットコーヒーをもらってアフォガートにすると色々ちょうど良いです。
(唐木さん)
アフォガードにするという結論が出た。

非常用設備の案内のこだわり

CAさんのが説明してくれているのに見ている人が少ないことに心を痛める人がたくさんいた。
CAさんの緊急時の実演を密かに真似する
(平野さん)
乗ったらまず安全のしおりを熟読して非常口の場所を確認します。搭乗時に機内で流れるビデオも見逃しません。
(べつやく れいさん)
CAさんが実際にやってる非常用設備の案内を真剣にみて評価・分類してます。エレガンス系とかエモーション系とかコミュニケーション系とか。
(大川さん)
離陸前の非常時の説明のとき、誰も見ていないのが心苦しすぎて、私だけでも…と真剣に見てしまいます。
(Tsuruさん)
客室乗務員の方が、搭乗ご案内で緊急時の案内を実演している時は、きちんと目を見て時折うなずきます
(Sekineさん)
あれ体操みたいにみんなでやりたいですね。あと、ヴァージン・アメリカの安全ビデオがかっこよかったです。

羽田神社の絵馬
羽田神社の絵馬。ゴーアラウンド並みの急上昇です

機内で使うアプリ

細かい情報が集まって面白かったのでどうぞ。
LiveATCで航空無線を聴きながら、離陸直前までの運航状況を楽しむ。
(村上さん)
Garmin(スポーツ用GPSウオッチ)で記録しながらスピードとか高度とかずーっと見てます。加減速もかなりよくわかります。
(Kamosawaさん)
GPSログをとるのがライフワークなので、必ず窓際の席を取ります(じゃないとGPSの電波をキャッチできない)。取れないときは便を変えます。ただ、ボーイング787などは窓が電子カーテンになっちゃって電波通さないのでがっかりです。
(大山 顕さん)
Fingというアプリで機内wifiに接続されてる端末の数と種類を確認し、回線の混み具合を推測
(本間さん)
航空無線が聞けるアプリとFingはダウンロードしたぜ。

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ここまで読んだあなたはきっと自分のこだわりを投稿したくてうずうずしているはず!熱が冷めないうちに投稿フォームにこだわりをぶつけてください。
それでは到着地まで狭い機内ではございますがごゆっくりおくつろぎください。
  

 
@nifty

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