東京おもちゃショー開幕 改元で平成や昭和にちなんだ商品が注目

2019/06/13 11:03 

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 国内最大級の玩具見本市「東京おもちゃショー2019」が13日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕した。国内151社と海外40社が約3万5000点を出展。58回目の今年は、令和への改元を受け、平成や昭和にちなんだ商品の出展が注目を集めている。

 タカラトミーは、ソーシャルネットワークでの「フォロワー」を集め勝敗を競う「人生ゲーム+(プラス)令和版」を出展。

 バンダイは、1996(平成8)年に発売し世界的に大ヒットした携帯型育成玩具「たまごっち」や、「平成仮面ライダー変身ベルト」の歴代商品などを出展。タカラトミーアーツは、レトロな画質の動画が再生できる専用アプリを取り込んだスマートフォンと小型のテレビ形ケースを組み合わせ、昭和のテレビの雰囲気を楽しめる玩具を展示している。

 トヨタ自動車が実物と同じハンドルやペダルを用いて子供が運転できる専用車を出展するなど、玩具メーカー以外も参加。一般公開(入場無料)は15、16日の2日間で計14万人の来場を見込む。【本橋敦子】

毎日新聞

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