高杉真宙&安田聖愛、快挙達成で喜び会見 共演作が『モナコ国際映画祭』最優秀作品賞

2018/12/07 22:14 

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映画『笑顔の向こうに』モナコ国際映画祭最優秀授賞の囲み取材に出席した(左から)安田聖愛、高杉真宙 (C)ORICON NewS inc.

 俳優・高杉真宙、女優・安田聖愛の出演映画『笑顔の向こうに』(来年2月15日公開)が、『第16回モナコ国際映画祭』コンペティション部門で「エンジェルピースアワード」(最優秀作品賞)を受賞し、7日、都内で報告会見が行われた。

【全身写真】トロフィーを持って笑顔の高杉真宙&安田聖愛

 日本歯科医師会の全面協力で制作された同映画は、歯科医療をテーマとする青春ドラマ。“王子”と呼ばれる歯科技工士・大地を高杉、大地の幼なじみで新人歯科衛生士の真夏を安田が演じる。

 残念ながら授賞式には出席がかなわなかった高杉は、受賞の心境を問われると「なかなか実感が沸かない感じ。言葉で言われて、写真が送られてきて『すてきな賞を頂いたんだな』と、高ぶる中にも冷静な自分がいた」と語りつつ、安田とトロフィーを持ち合う形で写真撮影に応じると「やっと本当にこの作品が選ばれたという重みを味わいました」と白い歯を見せた。

 レッドカーペットも歩き、受賞の瞬間に立ち会った安田は「呼ばれた瞬間は『本当にこの作品?』と思ったけど、ステージに上がった瞬間に実感が沸いてきた。すごいうれしかったです」と感慨深げに回顧。現地での思い出話を羨ましそうに聞き入った高杉は「みんなと一緒にモナコで実感したかった」とこぼし、笑いを誘った。

 今回の快挙達成を機に報道陣から“海外進出”を期待する声があがった。高杉は「どんな風に撮影しているのか、現場の空気感を知ってみたい。でも現実的にやれるのか分からないので、そうなれたらいいなというフワッとした夢ですかね」と謙虚に話しながら「日本の作品を海外の方に観てもらえるのはうれしいこと。これからも多くの作品に出て、こういう賞を頂ける作品に出会っていきたい」とさらなる飛躍を誓っていた。
ORICON NEWS

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