成田凌の色気 スタッフ陣が証言「軽そうに生きてる感じと真剣な部分がある」

2019/06/13 21:26 

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映画『さよならくちびる』の大ヒットイベントに出席した(左から)塩田明彦監督、成田凌、伊賀大介氏 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の成田凌が13日、都内で行われた映画『さよならくちびる』の大ヒットイベントに出席。劇中では、門脇麦と“キス寸前”の密着シーンを熱演するなど、作品に色気を添えた成田。同席した塩田明彦監督、劇中衣装を手がけた伊賀大介氏は、改めて成田の魅力を熱弁した。

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 女優の小松菜奈、門脇がW主演を務めた同映画は、音楽にまっすぐな思いで活動するレオ(小松)とハル(門脇)のギターデュオ「ハルレオ」の関係を描く。付き人のシマ(成田)が参加したことで徐々にこじれていく2人の関係。全国ツアーの道中、明らかになるハルとレオの秘密、隠していた感情。すれ違う想いをぶつけあって生まれた楽曲「さよならくちびる」が、3人の世界をつき動かしていく。

 「成田くんとちゃんと仕事するのは今回が初めて」と話した伊賀氏は、劇中衣装へのこだわりを語る中で「成田くんは元ホストで一度は音楽を諦めた役。その諦めが色気につながるような衣装にしたかった。それを成田くんが着ると、より立体的になりましたね」と回顧。

 役作りを支持する段階で、成田の色気を重要視していた塩田監督は「成田くんは、二面性があるというか、軽そうに生きてる感じと真剣な部分がある。それって役者にとてとても重要なこと。そういうのが色気につながってるのかな」。称賛の言葉を照れくさそうに受け取った成田は「色気は全く考えてなかったですね。色っぽいというよりかは、少しカッコ悪い役でようと心がけました」とはにかんでいた。
ORICON NEWS

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