サマソニで“英×韓ロック”コラボ、日韓新世代ディーバ2マンが実現

2019/08/15 12:30 

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韓国の新鋭シティロックバンド・SE SO NEON(セソニョン)

 8月16日より3日間にわたって開催される、今年20周年を迎えた日本最大級の夏フェス『SUMMER SONIC 2019』。その8月18日の東京BEACH STAGEに出演する英ポップロックバンド・PREPのステージに、韓国の新鋭シティロックバンド・SE SO NEON(セソニョン)のボーカル&ギター、So!YoON!(ソユン)がギタリストとしてゲスト参加することが15日、わかった。

【写真】iriとSE SO NEONのポスタービジュアル

 PREPは18年に来日公演も開催しているが、韓国やタイではチケットが即完するほどの高い人気を誇るバンド。現代インディR&BやネオソウルからAOR、シティ・ポップ系のリスナーまで、幅広くアプローチできるポップサウンドが特徴。18年に発売されたアルバム『Line By Line』に収録される「Don’t Look Back」にSo!YoON!がフィーチャリング参加していることから、今回のサマソニステージでの同曲パフォーマンスでのコラボが実現した。

 近年、SuchmosやNulbarich、never young beachといったシティポップ系バンドが音楽シーンの一角で確実に人気を拡大しているが、今回のサマソニに初出演するSE SO NEONや、同じく韓国のシンガー・ソングライター系女性デュオ、赤頬思春期(あかほおししゅんき)もそんな流れのアーティストたち(ともにBillboard JAPAN STAGEに出演)。

 すでにコアな音楽ファンがついているジャンルだが、SE SO NEONは韓国ではBTSのRMやDEANが評価の声をあげていることでも知られ、よりライトな層へのアプローチとともにシーンを盛り上げていくことが期待されている。

 日本ではすでにCHAI、PAELLAS、YOGEE NEW WAVESらとの対バンで知名度を上げているSE SO NEON。今回の来日では、サマソニ出演後の19日に開催される『SUMMER SONIC EXTRA』(渋谷WWWX)への出演も決定している。本ライブでは、彼らのサマソニ初出演を記念して、今アジアで注目を浴びる日本のソウル・ディーバ、iriがホストとして迎え入れ、日韓の新世代ディーバによる一夜限りのツーマンライブを開催。次に来る音楽を体感できる貴重な機会になりそうだ。
ORICON NEWS

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