鈴木保奈美、『ほん怖』初出演も「怖い話は本当に苦手」 小学校教師役に挑戦

2019/10/10 17:00 

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フジテレビ土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』より「誰にも言えない」に出演する鈴木保奈美(C)フジテレビ

 女優の鈴木保奈美が12日放送されるフジテレビ系土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』(後9:00)内ドラマパート『誰にも言えない』に出演することがわかった。同シリーズ初出演となる鈴木が演じるのは、小学校3年1組の担任教師・戸田美奈子(とだ・みなこ)。かつて小学校の卒業生で、教師として久しぶりに母校に戻ってきた美奈子が担任する教室内で不思議な現象が起こり…。鈴木は「怖い話は本当に苦手ですが、今回は絶対に見ます(笑)」と茶目っ気たっぷりにアピールしている。

【写真】学校の廊下で…怯えた表情をする鈴木保奈美

 美奈子が小学生だったころから、この学校では不思議な現象がよく起こっており、当時から特にそのウワサが絶えなかったのが、美奈子が担任となった3年1組の教室。教師として戻ってからも、掃除用具入れの扉が突然開いたり、教壇に置かれた花瓶が突然割れたりと、不思議な現象が続く。ある日の放課後、美奈子は生徒の佐藤(斎藤汰鷹)から、不思議な現象について、「見えてるんでしょ?先生も」と問われるが、相手にしない。

 しばらくして、佐藤は父親の仕事の都合で転校するが、教室内で起こる不思議な現象は続いている。「私には(不思議な現象の)原因が分かっている」と心の中で語る美奈子。その視線の先には、想像もし得ない物体が。

 同シリーズについて鈴木は「作品自体は存じていましたが、怖い話が苦手で今まで見ないようにしていました、本当にごめんなさい(笑)。今回は、私自身が怖い思いをする役ではなかったので助かりました(笑)」と役柄に安堵。「短い話なので、見終わった後でどこに一番怖さを感じてもらえるのかが重要なポイントだと感じました。事前に監督さんと相談し理解した上で、撮影に臨んでいます」と明かした。

 小学校教師役には「若い頃は、子供たちを前にして『どうしたらいいんだろう?』と緊張もしましたが、子育ても経験していますので、今ではみんなかわいいです。思わず、ほっぺたをさすってしまいたくなるほどです(笑)」と余裕も生まれたよう。怖い話は「絶対に見ない」と断言する鈴木だが「初めての挑戦になるのですが、私自身も『ほんとにあった怖い話』の面白さを発見したいと思います(笑)。きっと、皆さまにもこのドラマの新たな魅力をお伝えできると思いますのでお見逃しなく!」と手応えをみせている。
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