「網タイツの質感にもこだわり」バーチャルYouTuberから『FGO』『ダリフラ』など人気…

2019/12/03 07:00 

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『池袋ハロウィンコスプレフェス2019』に参加したコスプレイヤー(C)oricon ME inc.

 漫画やアニメ、ゲームといったコンテンツと並び、日本を代表するポップカルチャーの一角として、海外でも広く認知されているコスプレ。昨今ではほぼ毎週末、全国で大小さまざまなコスプレイベントも開催され、気軽に楽しめる趣味として幅広い層に浸透。東京・池袋東口エリア一帯で開催された『池袋ハロウィンコスプレフェス2019(略称:池ハロ)』にも、12万を超える来場者が訪れ、大盛り上がりとなったことも記憶に新しい。そんな『池ハロ』で見つけた魅力溢れるコスプレイヤーたちに、衣装制作に対するこだわりを聞いてみた。

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 サンシャインシティに設けられた撮影推奨エリアを覗いてみると、さまざまな人気アニメ&ゲームのキャラクターに扮したコスプレイヤーが勢ぞろい。彼女たちを撮影しようと、大勢のカメラマンも駆けつけ、各所に長蛇の列を作っていた。『Fate/Grand Order(略称:FGO)』のネロ・クラウディウスに扮するうおぶちさしみさんは、セクシーなレースクイーン衣装を着こなしながらも、露出対策には気をつけたそうで、「腰のラインが特徴的な衣装なので、そこを再現したくて。自分の肌色に近いタイツを用意して、できるだけ素足に見えるようにしてみました」とコメント。

 『ダーリン・イン・ザ・フランキス(略称:ダリフラ)』のゼロツーに扮するぐぐるさんは、テーピングとアイメイクを駆使して、特徴的なつり目を再現。また、足を長くきれいに見せるように、網タイツの素材にもこだわったという。「フィギュアで発売されたバージョンの衣装なんですけど、網タイツがバックシームになっているので、なるべく質感の近いものを選びました」とのことで、衣装そのものについても、「フィギュアの質感に近いエナメル素材のものを見つけて、サイズ感を調整しました」と話してくれた。

 また参加者の中には、衣装はもちろん、メイクや小道具にこだわっていたレイヤーも多く、バーチャルYouTuberの西園寺メアリに扮する千都ちひろさんは、「おっとりとした性格のキャラクターなので、見た目にもそれが分かるように、たれ目のメイクにこだわりました」とコメント。『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみんに扮するさちさんは、「武器の造形が得意な知り合いに杖も作ってもらったので、それを持って撮影できるのが嬉しいです」と生き生きと語ってくれた。

取材・文=ソムタム田井
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