大黒摩季、冬テーマの楽曲に“本音” 広瀬香美の存在感に「割り込めない(笑)」 

2019/12/03 18:07 

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小池都知事に曲の一部を披露した大黒摩季 (C)ORICON NewS inc.

 シンガー・ソングライターの大黒摩季が3日、東京都庁を訪れ、今月22日に駒沢オリンピック公園で開催されるチャリティーイベント『東京グレートサンタラン2019』を後援する東京都の小池百合子知事に招待状を手渡した。大黒が制作した公式テーマソング「サンタラン Run♪Run♪」などをイベントで歌唱することが決定していることから、この日はイベントに先駆けて特別に小池都知事に曲の一部を披露した。

【写真】ノリノリに”テーマソング”の一部を披露した大黒摩季

 サンタランは参加者全員がサンタクロースの格好をしてランニングやウォーキングをするイベント。参加費用などを慈善団体の寄付や運営資金に充てており、アメリカなど世界各国で行われている。日本では2009年に大阪で初めて開催。東京は2018年12月、新宿区の明治神宮外苑で初めて行われ、2500人が参加した。大黒は昨年からイベントのスペシャルアンバサダーを務めている。

 この日は大黒のほか、イベントにちなみサンタクロースの衣装を身にまとった中高大学生約20人が小池都知事を表敬訪問した。昨年の活動報告を行った後、大黒が「みんな全てを忘れて今日だけは楽しいことだけ、願うことだけをしましょうというハッピーなクリスマスソング。ぜひ覚えて一緒に楽しんでもらえれば」と曲に込めた思いを語った後、マイクを握りテーマソングの一部を披露した。

 公式曲を聴いた小池都知事は「歌を聴いているだけで勇気、楽しみが伝わってくる。病院のベッドで寝ているお子さんたちも歌とサンタの衣装できっと励まされると思う」と感動していた。最後に、大黒らがイベントの招待状とサンタクロースの衣装を小池都知事に手渡し、イベントの参加に期待を寄せた。

 表敬訪問後の囲み取材で、冬をテーマにした曲について質問が及ぶと、大黒は「自分では意識していないが、『夏が来る』で私は“夏の女”(のイメージ)になってる。冬は広瀬香美に決まってしまっているので割り込めない(笑)」と報道陣を笑わせた。また曲の振り付けについて「私はすごい踊れないことで有名なんです(笑)。この私でもできるということは、みんなができる」と語り、曲と振り付けが世代に関係なく広まることを願った。

 またイベントのスペシャルアンバサダーにglobeのマーク・パンサー、モデル・歌手の土屋アンナ、応援団長に元プロ野球選手の中畑清が就任している。
ORICON NEWS

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