『半沢直樹』7年ぶり新作放送へ 堺雅人「大きな船出です」

2020/07/12 15:46 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

堺雅人、上戸彩らが出席した『半沢直樹』制作発表会見(C)TBS

 俳優の堺雅人が12日、TBS系日曜劇場『半沢直樹』(19日スタート 毎週日曜 後9:00)のオンライン制作発表会見に出席。7年ぶりとなる新シリーズの第1話を鑑賞したばかりの堺は「撮影の中断がありましたから感慨もひとしお」と喜びを噛み締めた。

【場面カット】劇中で夫婦を演じる堺雅人&上戸彩

 新型コロナウイルスの影響を受け、オンラインで実施された会見にはそのほか、上戸彩、及川光博、片岡愛之助、今田美桜、井川遥、尾上松也、市川猿之助、北大路欣也、香川照之が出席。キャスト同士にアクリル板が立てられ、会場は無観客となったが、オンラインで参加したファン200人がスクリーンに映し出された。

 主演の堺は「ようやく『半沢直樹』が帰ってまいりました」と高らかにあいさつすると「すごいカロリーの詰まった作品で、壮大な物語がようやく始まった感じがします。大きな船出です」と自信満々にアピールした。

 また、前作で半沢の最大の敵となった大和田暁常務を演じた香川は「やはり半沢直樹というキャラクターは、連続ドラマを背負っていける強さと濃さ、信念、真っすぐさがあるんだなということを再認識しました」と語り、「どれくらい年月が経っても堺雅人さんの立ち振る舞いをまた見られたことがよかった。何より『半沢直樹』がまた見られたことにホッとしております」と笑顔を浮かべていた。

 前作と同じく池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズから『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社/講談社文庫)をドラマ化。東京中央銀行のバンカー・半沢直樹(堺雅人)が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。

 今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。「やられたらやり返す。倍返しだ!」の決めせりふが社会現象になるほどの熱演を見せた主人公・半沢直樹役の堺、半沢の妻・花役の上戸に続き、前作に出演したメインキャストである及川、片岡、北大路、香川も続編に再び出演する。
ORICON NEWS

エンタメ