有田哲平、“新社長”棚橋弘至にぶっちゃけ質問「看板の相次ぐ離脱で、社長としてどうするの?」

2024/03/28 20:29 

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映画『アイアンクロー』トークイベント付き先行上映に登場した(左から)棚橋弘至、有田哲平 (C)ORICON NewS inc.

 お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平と、新日本プロレスの社長でもあるプロレスラーの棚橋弘至が28日、都内で行われた映画『アイアンクロー』(4月5日公開)のトークイベント付き先行上映のゲストとして登場。

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 1980年代にアメリカで人気を博しながら、家族が次々と不幸に見舞われプロレスファンに“呪われた一家”として知られるフォン・エリック家を描いた本作について、芸能界随一のプロレス好きである有田は「みなさんの知識がストーリーになってるけど、プロレスファンなら『この人はあの選手だよね?』ってニヤニヤしちゃう瞬間がある」と見どころを紹介。

 棚橋は主演のザック・エフロンを「ひたすらカッコいい。俳優がプロレスラー役をやると細いことが多いけど、この映画の俳優さんは筋肉量が十分。トレーニングや食事に気をつけてワンサイズ大きくしたんじゃないかな」と絶賛。「新日本プロレスに出てほしい」と参戦を呼びかけるなど、社長としての顔を見せた。

 昨年12月から社長に就任した棚橋は「試合がない日は出社して、各部署との会議や親会社との役員会議などに出たり、書類に判子を押しています」と精力的に活動している。今後のビジョンを聞かれると「コロナ禍を経て、もう1回プロレスを楽しんでもらえる状況を作る。レスラーでやるか社長でやるかですけど、もちろん両方でやります」と高らかに宣言した。

 そんな新社長に対して、有田が「エースのオカダ・カズチカ選手や、トップ外国人選手のオスプレイが新日本プロレスからいなくなって、就任早々にとんでもない痛手があった。看板がいなくなったなかで、社長としてどうします?」とプロレスファンが気になる質問を直撃。

 棚橋は「ここ数ヶ月の数字は下がるかもしれないけど、新日本の歴史として上が抜けたら若手が出てくる。三銃士、第三世代、棚橋&中邑(真輔)、内藤哲也&オカダ…と歴史が証明してきた。オカダとオスプレイのポジションが空いたので、誰が入ってくるか楽しみにしてほしいです」と堂々と胸を張った。

 同作は、1980年代にプロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック一家を描いた物語。元AWA世界ヘビー級王者の父・フリッツに育てられた次男ケビン、三男デビッド、四男ケリー、五男マイクの4人の兄弟たちは、父の教えに従いレスラーとしてデビューし、プロレス界の頂点を目指す。しかし、デビッドが世界ヘビー級王座戦へ指名を受けた直後、日本でのプロレスツアー中に急死。さらにフォン・エリック家はここから悲劇に見舞われ、いつしか「呪われた一家」と呼ばれるようになった…。


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