「泉の広場」撤去後はLEDモニュメントに 大阪・梅田

2019/02/12 19:06 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 大阪・梅田の地下街「ホワイティうめだ」の運営会社は12日、ホワイティの約3分の1を大規模改修すると発表した。訪日外国人に人気の飲食店を集め、待ち合わせ場所として知られる「泉の広場」では噴水を撤去した後に発光ダイオード(LED)を使ったモニュメントを設ける。5月初旬に着工、11月下旬の開業を目指す。

 改修するのは、泉の広場を中心とする約8900平方メートル。この付近は1970年に完成しており、壁面などが劣化していた。現在は雑貨や衣服などの店と飲食店が混在しており、これを飲食店や食品販売店などに特化する。店舗数は現在の40店から35店に減らすが、店舗の年間売り上げは現在より15%高い40億円を目指す。総事業費は約58億円。

 改修する場所は1日当たり約5万人が通るが、工事中は通行止めにする。運営会社は大阪メトロの子会社。【釣田祐喜】

毎日新聞

社会

社会一覧>