「絞殺」「焼却炉」……妻殺害方法を検索 再逮捕の動物園職員

2026/05/24 13:52 

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 北海道旭川市の旭山動物園で妻の遺体を焼却炉で燃やしたとして同園職員が死体損壊容疑で逮捕、起訴された事件で、北海道警に殺人容疑で再逮捕された鈴木達也容疑者(33)が妻の殺害方法をスマートフォンで検索していたことが24日、道警への取材で判明した。道警は以前から事件を計画していた可能性があるとみて調べている。

 鈴木容疑者の再逮捕容疑は3月31日夜、旭川市内の自宅で、妻由衣さん(当時33歳)を殺害したとしている。

 道警によると、鈴木容疑者のスマホには数カ月前から「絞殺」や「焼却炉 時間」「殺人と傷害致死の違い」など、事件に関連する言葉を複数回検索した履歴があった。

 鈴木容疑者はこれまでの道警の調べに「ロープで(由衣さんの)首を絞めて殺した」と説明しているほか、「妻に異性関係を疑われた」と家庭不和をほのめかす供述をしている。

 道警は24日、鈴木容疑者を殺人容疑で送検した。【高橋惇太、横田信行】

毎日新聞

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