なでしこ、14日にスコットランド戦 攻撃のバリエーション確認 サッカー女子W杯

2019/06/13 20:44 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は14日、女子ワールドカップ(W杯)フランス大会で、スコットランドとの1次リーグD組第2戦(レンヌ)を迎える。13日は現地で約1時間半調整し、報道陣には冒頭の15分間が公開された。10日(日本時間11日)のアルゼンチンとの初戦を0―0で引き分けた日本は、課題である攻撃のバリエーションを確認したとみられる。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が7位で、スコットランドは20位。過去の対戦成績は日本の2戦全勝だが、W杯初出場のスコットランドは優勝候補イングランドとの初戦で1―2と善戦した。攻守ともにパワーを生かしたプレーが得意で、パスをつなぐ技術も高い。自身W杯初出場を狙うFW小林(日テレ)は「(アルゼンチン戦は)FWへのパスが少なかった。ボールを引き出したり、コンビネーションで崩したりすることが大切になる」と語った。

 右サイドバックのDF清水(日テレ)もスコットランドについて「アルゼンチンほどは引いてこないが、(攻撃では)自分が相手の間に入ったり、サイドで広がったりする動きが大事になる」と意気込みを語った。【レンヌ(フランス)大谷津統一】

毎日新聞

スポーツ

スポーツ一覧>