ソフトバンクの守護神・森、立ちはだかる 最後は派手なガッツポーズ

2019/10/10 23:48 

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 ◇○ソフトバンク8―6西武●=CSファイナルステージ第2戦(10日・メットライフ)

 守護神が立ちはだかった。ソフトバンクは3点リードの八回、5番手・モイネロが1点を失い、なお2死一塁の場面で抑えの森をマウンドに送った。

 今季、森が2イニングにわたって投げたのは1試合のみだったが「準備はしていた」。西武・源田に対して3ボールとしても、「厳しいところを突けていた。悪くはなかった」。フォークで左飛に仕留めてピンチを脱すると、九回もマウンドへ。先頭打者を四球で歩かせた後は「(甲斐が)構えているところに冷静に投げようと心がけた」。後続を3人で抑え、最後は派手なガッツポーズを見せて喜んだ。

 序盤の7点リードを追い上げられた。結局、救援陣がつぎこまれる展開になったが、守護神は「皆がしっかりつないで、最後僕が抑えれば勝てる。明日も投げます」と頼もしかった。【田内隆弘】

毎日新聞

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