飛び込みW杯 初五輪切符の西田、決勝進出は逃し「修正したい」

2021/05/03 22:36 

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 東京オリンピック最終予選を兼ねた飛び込みのワールドカップ(W杯)第3日は3日、五輪会場の東京アクアティクスセンターであり、男子高飛び込み準決勝で西田玲雄(大阪水泳学校)は328・80点の17位で決勝進出はならなかった。五輪出場の条件となる上位18人による準決勝進出をクリアし、初の五輪代表入りを決めた。

 男子高飛び込み予選で五輪出場ラインの18位に滑り込んだのは20歳の西田だった。圧巻だったのは、最後に挑んだ逆立ち姿勢からの大技。鮮やかに宙を舞うと一直線で水面へ。81点の高得点で24位から順位を六つも上げる逆転劇に成功。ただ準決勝は序盤から大きく乱れて見せ場なく終わってしまい、「自分の思い通りの演技ができなかったので修正していきたい」と五輪本番に向け反省しきりだった。【村上正】

毎日新聞

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