丸山礼、「誰これ!?」な別人級メイク 韓国のカリスマにより大変身

2024/10/22 07:00 

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『美的』12月号に登場する丸山礼

 タレントの丸山礼が、発売中の美容誌『美的』12月号(小学館)に登場し、韓国メイクで大変身した姿を披露している。

【写真】韓国メイクで大変身した「誰これ!?」な丸山礼

 韓国コスメの火付け役とも言われ、TWICEのモモやサナのメイクを手がけるカリスマメイクアップアーティスト、ウォン・ジョンヨ氏が、丸山をメイクアップ。そのテクニックによって、「誰これ!?」という大変身を遂げる。丸山は「いや、もう、大満足です!!!憧れのウォン・ジョンヨ先生の手が私に触れて、最高に素敵なメイクをしていただいて、とっても楽しくて幸せな時間でした」と喜びを語った。

 今回、丸山はピュアなソニョ(少女)メイク&クールなシックメイクの2パターンに挑戦。別人級に異なる印象を与えるメイクだが、どちらも最高にかわいく仕上げるウォン・ジョンヨ氏の“すご腕”テクニックは必見。ソニョメイクのピュアさは、“涙袋メイク”の第一人者であるウォン・ジョンヨ氏ならではの、自然なぷっくり涙袋と血色チークがポイント。可憐な印象を与えるコーラルカラーも、ワントーンに統一することで大人でも取り入れやすくなっている。

 一方、シックメイクはシャープさと柔和さを混在させることで今っぽく。キリッとしたアイラインは、目元に優しげなベージュを仕込み、ローズカラーのチークを入れることでマイルドに中和し、絶妙なバランスに仕上がっている。

 誌面では具体的なアイテムとともに、ウォン・ジョンヨ氏によるメイクのHOW TOを紹介。また、丸山と同誌の公式YouTubeそれぞれで、メイク中の様子や使用したアイテムの詳細などを公開している。

 付録には、4パターン同時発売される同誌12月号のうち、「秋の美肌おまかせセット版」と「スキンケア大充実セット版」には、それぞれ6品と9品を詰め込んだ、人気の韓国コスメBOXがつく。
ORICON NEWS

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