『大追跡』シーズン2、主題歌はシーズン1に続きDREAMS COME TRUE「BEACO…

2026/07/14 18:00 

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『BEACON』ジャケット写真

 俳優の大森南朋、相葉雅紀、松下奈緒がトリプル主演を務めるテレビ朝日系『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2』(22日スタート、毎週水曜 後9:00)の主題歌が、DREAMS COME TRUEの「BEACON」に決まった。

【動画】『大追跡』シーズン1を振り返る主題歌コラボスペシャルPR映像

 今作は、昨年放送された『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』の第2幕となっている。警視庁に新設された分析・追跡捜査の専門部隊【SSBC=捜査支援分析センター(Sousa Sien Bunseki Center)】。その中でも殺人・強盗・放火などの凶悪犯罪を担当する“捜査一課を専門に支援する別班”【SSBC強行犯係】を舞台にした、斬新にして王道の刑事ドラマを描く。

 主題歌として起用された「BEACON」は、DREAMS COME TRUEが『大追跡』(シーズン1)のために書き下ろした楽曲。SSBC(捜査分析支援センター)という最新のセクションの活躍を描きながら、渦巻く普遍の人間心理をあぶり出すドラマを導く内容になっている。

 歌詞の根幹にあるものは、不安。周囲との距離をどのように測って、どこにいるのが安全か。誰にも傷つけられないで、誰も傷つけないでいるにはどうしたらいいか。まったく見通すことのできない明日をどれだけ積み重ねれば、満足のいく今日を迎えられるのか。そうした不安の根源となる疑問に、答えはない。

 「あなたの物語に わたしをいさせて」。サビの冒頭で出てくるこの言葉が“BEACON”として、聴く人の心に小さな火を灯す。不安が完全に拭われるわけではない。答えが示されるわけでもない。けれど、そこには救いがある。歌詞でつづられる「あなた」と「わたし」のどちらも自分なのだというメッセージとして受け取ると、救われもするし、救うこともできる――そこにこの歌詩が描くリアリティがある。

 サウンド面で強い印象を残すのが、中村正人のベースライン。コード感を含んだ叙情的なフレーズはリズムを支えるだけではなく、もう1人の語り手として存在している。そこにも「あなた」と「わたし」の表裏一体の関係が見て取れて、リリックとメロディ、リズム、アレンジが複雑に絡み合って1つの曲の構造を成している。まさに現代社会そのもののようであり、痛烈な社会批判でも、問題提起でも、ましてや揶揄(やゆ)するでもあおるでもなく、あくまで曲の物語として時代の空気をあぶり出す。

 さらに、『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』×DREAMS COME TRUE「BEACON」主題歌コラボスペシャルPR映像も公開された。主題歌決定を記念し、シーズン1の主人公たちの活躍を主題歌に乗せる。

■DREAMS COME TRUE コメント

散々な1日を送ったあなたに、出口の見えない暗闇を彷徨うあなたに、「どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?」と喘ぎながら自分と戦ってるあなたに、この曲があなたを導く「BEACON(希望の光)」となることを願って。

DREAMS COME TRUE
中村正人/吉田美和


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