RADWIMPS、横浜流星×広瀬すず『汝、星のごとく』主題歌を書き下ろし 撮影地・瀬戸内を…

2026/08/03 05:00 

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RADWIMPSの新曲「夕星-ゆうづつ-」が映画『汝、星のごとく』(10月9日公開 )の主題歌に決定

 RADWIMPSの書き下ろしによる新曲「夕星-ゆうづつ-」が、横浜流星と広瀬すずがダブル主演を務める映画『汝、星のごとく』(10月9日公開)の主題歌に決定した。同曲を使用した本予告映像も公開された。

【動画】RADWIMPSの楽曲を使用した映画の本予告映像

 本作は、凪良ゆうの同名小説が原作。映画『余命10年』(2022年)、『正体』(24年)の藤井道人監督がメガホンをとった。風光明媚な瀬戸内の島を舞台に、京都から転校してきた、漫画原作者を夢見る高校生・青埜櫂(横浜)と、島で生まれ、好きな刺繍を仕事にしたいと願う井上暁海(広瀬)が出会い、恋に落ち、それぞれが抱える運命に翻弄されながら、人生の選択を重ねていく15年間を描く。

 藤井監督とRADWIMPSの野田洋次郎は、『余命10年』やNetflix映画『パレード』(24年)などでタッグを組み、信頼関係を築いてきた。本作では「どうしても主題歌をお願いしたい」という藤井監督のオファーを受け、野田が撮影地である瀬戸内を実際に訪れた上で楽曲を制作した。

 完成した「夕星-ゆうづつ-」は、静けさの中に広がりを感じさせるメロディーに、登場人物たちの生き方へ寄り添う歌詞を重ねた楽曲。本予告ではその一部とともに、櫂と暁海が出会い、互いを思いながらも、さまざまな選択を迫られていく姿が映し出されている。

 野田は「人は生まれる場所も、親も、環境も選ぶことはできないけれど、自分の幸せは自分で決めることができる。そう信じる希望をもらいました」と作品から受け取った思いを明かし、「この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。関われて心から光栄です」とコメントしている。

 藤井監督は「野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品の一つ一つが、星のように連なって『夕星-ゆうづつ-』という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています」と、これまでの歩みに感慨もひとしお。

 横浜は、櫂と暁海の15年について「『正しさ』からはみ出し、間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた」と表現。「その全てをこの曲が優しく包み込み、救ってくれたような気がします。同時に、どこか遠い場所から櫂が彼女の未来を照らし続けているような、温かい祈りも感じました」と楽曲の印象を語っている。

 広瀬も「瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れた一つ一つを思い出しました」と撮影の日々を回想。「『大丈夫だよ』なんて優しいんだ……。ふたりが強くつながった瞬間、瞬間に味方になってくれるような言葉たちに、とても報われる気持ちです」とコメントを寄せている。

■コメント全文

▼RADWIMPS 野田洋次郎(主題歌アーティスト)
 『汝、星のごとく』の主題歌を担当させていただきます。
 オファーをしてくれた藤井監督や出演された俳優陣、原作を書かれた凪良ゆう先生、この映画に関わった方々の、この作品に対する並々ならぬ情熱に見合うだけの曲になっていたら幸いです。
 人は生まれる場所も、親も、環境も選ぶことはできないけれど、自分の幸せは自分で決めることができる。そう信じる希望をもらいました。
 杓子定規な「正しさ」「正論」に覆われた今の時代、櫂と暁海が生きる姿はどう映りますか。懸命に生きようとすればするほど滑稽で無様に映る世の中で、どうせなら自分は胸を張って無様な側でいたいなと思いました。そこからしか気づけない美しさを選びたい。
 この映画が持つ優しさは、はじめて出逢う種類のものでした。
 関われて心から光栄です。

▼藤井道人(監督)
 野田さんと出会って、一緒に作ってきた作品の一つ一つが、星のように連なって「夕星-ゆうづつ-」という主題歌にたどり着いた奇跡に幸せを感じています。

▼横浜流星(青埜櫂役)
 『正しさ』からはみ出し、間違いを繰り返しながらもお互いを照らし続け、必死に生きた櫂と暁海の15年。その全てをこの曲が優しく包み込み救ってくれたような気がします。
 同時にどこか遠い場所から櫂が彼女の未来を照らし続けているような温かい祈りも感じました。映画『汝、星のごとく』がさらに深くこれ以上ない形で完成し感謝しています。ぜひ劇場で受けとっていただきたいです。

▼広瀬すず(井上暁海役)
 瀬戸内の景色や匂いや、暁海を通して触れたひとつひとつを思い出しました。
 大丈夫だよ、なんて優しいんだ…。
 ふたりが強く繋がった瞬間瞬間に、味方になってくれるような言葉たちに、とっても報われる気持ちです。
 ぜひ映画、楽しみにしていてください。


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