中山秀征、書道展のテーマは“追悼”「残された人がどんな気持ちでいるべきだろうと考えていた」

2026/08/17 16:49 

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書道展のテーマは“追悼”と語った中山秀征(C)ORICON NewS inc.

 タレントの中山秀征(59)が17日、東京鳩居堂画廊で行われた『第三回中山秀征書道展』の取材会に登場した。今回のテーマとして掲げた“追悼”への思いを語った。

【写真】達筆で味がある…!作品とともに笑顔の中山秀征

 昨年と同じ会場で個展を開催することになり「素直にうれしい」とにっこり。「やはり続けていくことができるかどうかをいつも考えてやっている。一度やったからといって、それで安心せず、またそこで納得せず、次へ挑戦する。昨年のうちに今年という日を決めさせていただいて、またこの日に向かって1年を過ごしてきた」としみじみ語る。

 今回のメインテーマである『追悼』の書も展示されている。中山は「昨今、自然災害であったり、世界各国では戦争があって人がなぜ人の命を奪うのか、常に考えてはいた。残された人の思いが追悼なんですけど、どんな気持ちでいるべきなんだろうと色々考えていました」と語る。

 そして「私も両親を亡くしてますけれども…」と思い返しながら、悲しみや苦しみばかりではなく「故人と共に暮らした、あるいは楽しく過ごした日々のことを考えながら祈ることによって故人に本当の安らぎを与えることができるんじゃないかと思います。そして残された自分たちのいまを伝えることを追悼とさせていただいた」と、“追悼”という言葉への考えを示した。

 最後には「暑くて大変な中ではございますが、鳩居堂は涼しいです(笑)。ついででも結構でございますので、涼みながらぜひ足を運んでいただければと思います」とアピールした。

 本展は、あす18日から31日まで同会場で開催する。
ORICON NEWS

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