維新・吉村氏「存在意義より一層問われる」 与党入り初の党大会
日本維新の会は21日、昨年10月の与党入り後で初となる党大会を東京都内で開いた。憲法改正の早期実現や衆院議員の定数削減に加え、2027年春の統一地方選での全国的な党勢拡大を柱とする新たな活動方針を決定した。
吉村洋文代表(大阪府知事)はあいさつで、政権与党として「維新の存在意義は何なのか、これがより一層問われる」と強調。さらに「自民党だけでは改革は進まない」と述べ、政権をけん引する姿勢を鮮明にした。
活動方針では、憲法の改正項目や国民投票の具体化について「自民党とともに他党へも強力に働きかけ、国会発議を実現する」と明記。統治機構改革の「一里塚」として大阪都構想の実現や副首都法の制定を掲げたほか、「身を切る改革」の象徴として今国会で議員定数削減法案を成立させ、「政治家の覚悟を国民に示す」と記した。
また、27年の統一地方選については、近畿圏以外で政策が十分に浸透していない現状を指摘した上で「党の地力を飛躍させる絶好の機会」とした。
大会には高市早苗首相(自民党総裁)もビデオメッセージを寄せ、「御党との信頼関係は揺るぎない。憲法改正、皇室典範の改正、議員定数削減の実現にも共に挑戦したい」と祝意を述べた。【園部仁史】
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