山崎一渉入団のBリーグSR渋谷、来季は東京サンロッカーズに

2026/05/07 19:26 

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 バスケットボールBリーグのサンロッカーズ渋谷(SR渋谷)は7日、東京都内で関係者向けに新チームについて発表会を開き、1月に実施された新人ドラフトで1巡目1位指名した北コロラド大の山崎一渉(いぶ)選手(22)の入団を明らかにした。また、来季から新たなチーム名を「東京サンロッカーズ」とし、紫を基調とした新チームロゴを発表した。

 千葉県出身の山崎選手は身長201センチのフォワード。米NBAのLAレーカーズの八村塁選手と同じ仙台大明成高を卒業後に渡米し、全米大学体育協会(NCAA)1部の北コロラド大などでプレーした。今夏のワールドカップ(W杯)アジア地区予選やアジア大会など国際試合の日本代表候補にも選ばれている。背番号が21番に決まった山崎選手は「日本で経験を積みながら結果を出し、日本代表の活動もしていくことが自分の成長に一番つながると思った。ルーキーらしくプレーしていきたい」と意気込みを語った。

 チームは本拠地を渋谷区の青山学院記念館から江東区のトヨタアリーナ東京(TAT)に移す。新ロゴはサンロッカーズと東京の頭文字SとTをバスケットボールと融合させたデザインが採用された。

 また、SR渋谷に所属していたジョシュ・ホーキンソン、ベンドラメ礼生、ジャン・ローレンス・ハーパージュニアの3選手が来季もプレーすることも発表された。

 Bリーグは来季からリーグを刷新し新たなトップリーグを「Bリーグ・プレミア」(Bプレミア)とし、東京サンロッカーズを含む26チームが参加する。ドラフトはBリーグ開幕以来初めて実施された。Bプレミアは9月22日に開幕し、同じくTATを本拠地とするアルバルク東京がホームで琉球ゴールデンキングスと対戦する。サンロッカーズの初戦は25日、TATで千葉ジェッツと対戦する。【和田大典】

毎日新聞

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