神田うの、自律神経失調症を告白 小学生時代からの付き合い「寝たいときに寝られないのは腹が立…

2025/11/28 15:15 

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自律神経失調症を告白した神田うの (C)ORICON NewS inc.

 タレントの神田うのが28日、都内で行われたQVCジャパン主催トークイベント『美と健康を育むフェムケアを学ぼう!―加齢に伴う“なんとなく不調”に寄り添うライフケア―』に出席。小学生時代から自律神経失調症と付き合っていることを明かした。

【集合ショット】素敵…!華やかなドレスで登場した神田うのら

 イベントで神田は、植物療法士でありフェムケアの第一人者である森田敦子氏とともに、女性の美と健康=フェムケアについてトーク。独自の視点や、日々の生活で実践しているセルフケアも語った。

 神田は「小学生の頃から自律神経失調症って診断されて」と告白。「常に不眠だったり、眠りが浅かったり、小学生の頃から冷えがひどくて…」と話しつつ、漢方などで対処を試行錯誤してきたとして「幼少のころからなので付き合っているんで、あまり深く考えていません」と明かした。「検査検査検査で」「治らなくて」と現在に至るまで症状と付き合っているとし、「寝たいときに寝られないのは腹が立つ。音楽が鳴り出しちゃうんですよ」と本音を吐露する場面もあったが、「でもしょうがないんですよ」とさっぱりと語っていた。

 イベントにはほかに、QVCデジタルストアヘッドの柴田規成氏が登壇した。
ORICON NEWS

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