レースクイーンに“盗撮被害”相次ぐ「下半身だけ撮られた」 “撮影の瞬間”も公開

2026/01/12 10:20 

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レースクイーンから盗撮被害の投稿が相次いだ

 千葉・幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2026」を巡り、会場で活動するレースクイーンやコンパニオンから、盗撮被害や不適切な撮影に対する訴えが相次いでいる。複数の当事者がSNSを通じて実体験を明かし、撮影マナーの徹底を呼びかけた。

【写真あり】盗撮の瞬間? 下半身をアップにする男性カメラマンの姿…

 モデルでレースクイーン、タレントとして活動する瀬名ひなのは10日夜、自身のXを更新し、会場で盗撮被害に遭ったことを告白した。「下半身だけ撮られてました。とても不快です。やめてください」と投稿し、「#盗撮やめて」「#東京オートサロン」とハッシュタグを添えて注意喚起した。

 公開された写真には、カメラを構える男性の後ろ姿が写り、その液晶画面には瀬名の腰から下の脚部のみが大きく映し出されていた。全身ではなく特定の部位に焦点を当てた構図で、意図的な撮影と受け取れる内容だった。瀬名は青山学院大学出身で、K-1ラウンドガールを務めた経歴を持ち、現在は幅広い分野で活動している。

 同様の問題提起は他の出演者からも上がっている。モデルでタレント、レースクイーンとして活動する辻門アネラもSNSで被害を告白。AREXのブースで下半身を至近距離で撮影する人物に声をかけたところ、「どこに禁止って書いてある?」と返されたと明かし、「スタッフにも言ったけど見ておきます、だって。お気をつけて」と警鐘を鳴らした。辻門は過去にRIZINガールを務めた経験もある。

 さらに、レースクイーンやグラビア、ラウンドガールとして活躍する桐生もえこは、「東京オートサロン2026」でコンパニオンを務める中、「下半身のみの撮影はご遠慮ください。下半身アップ以外のお写真お待ちしてます」と投稿。「#盗撮反対」「#盗撮罰金」「#盗撮成敗」といったハッシュタグを添え、理解を求めた。

 多くの来場者でにぎわう国内有数の自動車イベントで、出演者が安心して活動できる環境づくりが改めて問われている。出演者側の発信をきっかけに、撮影する側のモラルや主催者側の対応も注目されそうだ。
ORICON NEWS

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