伊藤蒼、萩原利久との撮影の裏側明かす 片思いをする役柄振り返り「日に日に振られたくない思い…

2026/02/19 20:57 

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『2025年 第99回キネマ旬報ベスト・テン表彰式』に出席した伊藤蒼 (C)ORICON NewS inc.

 映画専門誌の「キネマ旬報」が主催する映画賞『第99回キネマ旬報ベスト・テン』(2025年)の授賞式が19日、都内で開催。助演女優賞を受賞した伊藤蒼が出席した。

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 伊藤は『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』で萩原利久が演じる主人公・小西徹のバイト仲間・さっちゃん役を演じた。片思いの人に切実に語り続けるシーンなどがあり、「めくってもめくっても自分のかぎかっこがおわらない」と振り返る。

 萩原とのシーンも多かったという。役作りのために、カメラの回っていないところでも、萩原とコミュニケーションを取り続けていた。撮影が進むにつれて、「さっちゃんは小西のこういうところが好きだったかもしれないな。日に日に振られたくない思いが強くなっていった」と撮影の裏側を語った。

■『第99回キネマ旬報ベスト・テン』受賞一覧
【作品賞】
・日本映画作品賞(日本映画ベスト・テン第1位):『旅と日々』
・外国映画作品賞(外国映画ベスト・テン第1位):『ワン・バトル・アフター・アナザー』
・文化映画「作品賞(文化映画ベスト・テン第1位):『よみがえる声』

【個人賞】
・日本映画監督賞:李相日『国宝』により
・日本映画脚本賞:奥寺佐渡子『国宝』より
・外国映画監督賞:ポール・トーマス・アンダーソン 『ワン・バトル・アフター・アナザー』により
・主演女優賞:シム・ウンギョン『旅と日々』により
・主演男優賞:吉沢亮『国宝』ほかにより
・助演女優賞:伊東蒼『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』により
・助演男優賞:佐藤二朗『爆弾』ほかにより
・新人女優賞:鈴木唯『ルノワール』により
・新人男優賞:黒崎煌代『見はらし世代』ほかにより
・読者選出日本映画監督賞:李相日『国宝』により
・読者選出外国映画監督賞:ポール・トーマス・アンダーソン『ワン・バトル・アフター・アナザー』により
・読者賞:秦早穗子(連載『シネマ・エッセイ 記憶の影から』により)
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