パティシエ鎧塚俊彦氏、給食めぐり保護者から学校に1本の“意見”→対応に持論「大切なのは…」

2026/03/24 15:48 

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パティシエの鎧塚俊彦氏 (C)ORICON NewS inc.

 パティシエの鎧塚俊彦氏が24日、自身のインスタグラムを更新。福島県内の学校で3月11日、卒業祝いの赤飯が提供される予定だったが、生徒の保護者を名乗る人物からの1本の問い合わせによって急きょメニューを差し替え。赤飯約2100食ぶん、30万円相当の赤飯を廃棄した騒動に言及した。

【写真あり】「いい写真」「奥様への愛が溢れてますね」鎧塚氏&川島なお美さんの2ショット ※夫婦写真は4枚め

 投稿で「3月11日に福島県内の学校で卒業祝いの赤飯が提供されることに対し、様々な受け止め方がある事は理解できます。日付が一日異なれば問題とならなかったのですから、事前に十分な配慮が及ばなかったことは感じます」と説明した。

 しかし「一方で、指摘がなされた時点ではすでに多くの食数が準備されていたとのことです。その状況を踏まえれば、配慮が足りなかったことを率直に認めつつも、同時に大量の食事を廃棄することは望ましくなく、食品ロスや教育的観点からも提供を続ける判断の妥当性を丁寧に説明する、という道もあり得たのではないかと感じます」と持論を展開した。

 「ただし、これは特定の判断や関係者を批判する意図ではありません。むしろ、この出来事を通じて考えたいのは、些細な判断の違いが瞬時に大きな社会的問題へと発展してしまう、現在の社会の緊張感の高さです」とし、「現場に立つ教育関係者や行政の方々は、常に多様な価値観の間で難しい判断を迫られています。その負担は年々大きくなっているようにも感じられます」とつづった。

 続けて「大切なのは、小さな判断の相違に過度な非難が集中する社会よりも、多様な考え方を許容し、対話によって理解を深めていける社会であってほしいと今回の件を通じて思いました」と締めくくった。

 この投稿に「卒業生の方々へのお祝いの気持ち おめでとう とお伝えしたいです」「様々な面で大変残念な事だったと感じました。思う事は1つ、震災に遭われた方々に想いを寄せ、卒業生の皆さんには心からお祝いの気持ちを寄せたいと感じました」「様々な意見がありますが、一部の意見で直ちに廃棄、大量の赤飯が無駄になり、卒業祝のための赤飯が子供たちの心を傷つけ残念な気持ちです」など、さまざまな意見が寄せられた。
ORICON NEWS

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